四千頭身

質問

の、面白い所。
頭が固くなりつつある６０歳の婆に詳しく、事細かに
教えて頂きたい。

罵らないでやさしくね。ショック死するかもしれませんので。

回答No.4

unnoun · ベストアンサー

つまらないのは、やはり年齢の性ではなくガチでつまらないからです。あのぼそぼそとしゃべる根暗な真ん中の背の低いヨレヨレの服を着た男と頭のネジが足りない両端二人。いや、どこがおもろいねん！はふつうの感覚だと思います。昔よゐこのコントはシュールで、面白くないと言われてましたが個性が強くて番組をやらせたらウケた。99と横のつながりがあるなどでした。まず、漫才師なら、声を張れ、前に出ろ、と巨人なら言うでしょう。
コントの3人組はインテリなコントをやりがちですが、四千は、突っ込みが真ん中で両端が一般人でしょう。
そう、言わんとするところはキレがないのです。あのぼそぼそとつぶやいて、うねうねしながらな～んでせはうなるの！はアンガールズでもお馴染みのつぶやき系コントです。つぶやき系コントで才能があるのは、ひろし、ふかわりょう、劇団ひとり、つぶやきシロー、爆笑問題、ナイツ、博多大吉華丸、ビーグル38、よゐこ、かな？あのシュール感がたまらないという、ファンがいるのでしょう。独特な陰湿さと言うか暗い感じとやはり学祭などでウケちゃった系の感じですね。私はこの方たちは売れないと思います。余程、ヨゴレやヘタレで、頭角を現さないと難しいと思います。

お礼

「頭のネジが足りない両端～」には笑いました。
加齢のせいではないと言われて安心しました。
「ガチでつまらない」と回答頂き、スッキリです。
有難うございました。

回答No.3

eroero4649

＞何を話しているのか聞き取れない、理解出来ない、日本語か？
＞まできています。
＞でも、そこが面白いと言う事でしょうか？

違います。質問者さんがお若い頃に聴いていた音楽はどんなものでしたか。ダンシングクイーンでしたでしょうか、それともベイシティローラーズでしたか。
その頃聴いていた音楽を、お爺ちゃんやお婆ちゃんは「何を歌っているんだか分からない」「そもそもちゃんとした音楽に聞こえない」とボヤいていたと思います。けれど当時の質問者さんはそれはちゃんとした音楽に聞こえていたし、一緒に歌うこともできたでしょう。そして今改めて聞き直すと「あれ？こんなにゆっくりしていた曲だったっけかな」と思うと思います。

つまりあのときの自分は若くて、今の自分はついていけなくなったということなのです。たぶん若いときの自分が彼らを見たら「面白い」と思うでしょう。今、四千頭身を見て笑う子たちがあと40年経ったら「最近の芸人の何が面白いのか分からない」とボヤくことでしょう。
言葉がちゃんと聞き取れなければ、面白がるのはなかなか大変でしょうね。若かりし頃のオール阪神巨人の漫才を聞くと、怒涛のスピードで喋り倒しています。もうお二人ともあの速度では漫才ができません。でもあの頃は、質問者さんも彼らの速度についていって笑っていましたよね。

お礼

有難うございました。

回答No.2

eroero4649

私は好きですよ。天才だなと思います。真ん中にいる後藤さんがネタ作り担当だそうですが、ぱっと見は一番変態そうに見えて、ネタの中では一番普通の人の役回りだというギャップの面白さだと思います。私も最初に見たときは、後藤さんが絶対にボケると思っていましたから。

ああいうシュールな面白さというのは、面白いと感じる人とどこが面白いのか分からないという人のどちらかに分かれるものです。中間はいないんですね。そして全体としては、どこが面白いのか分からないという人たちの方が多いです。
けれど、面白いなと感じる人にとってはとてつもなく面白いんですよ。個性がありますから。クサヤやパクチーの魅力みたいなものです。
すごくよく考えられたネタですし、私は後藤さんは天才だと思いますね。

お礼

私はコントを評価出来る以前の状態におります。
何を話しているのか聞き取れない、理解出来ない、日本語か？
まできています。
でも、そこが面白いと言う事でしょうか？
クサヤもパクチーも好物ですが、彼ら対しては身体が受けつけないようです。
詳しく有難うございました。

回答No.1

unnoun

脱力系漫才トリオで、面白くない。師匠がダイアンの津田で、来年解散と占い師に言われてましたね。

お礼

師匠に付いていたのですね。ダイアン津田さんを知らなかったので
ちょこっと調べましたが「つまらなそう」。
お笑いも好みが分かれますが、学芸会でうけちゃった！みたいなのは乗らないです。
有難うございました。