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クロモリ製自転車にディレイラガードをつけたいが…
クロモリ製クロスバイクにディレイラガードを付けたいが… クロモリ製のクロスバイクに、ディレイラーガードなるものを装着したいのですが、 転倒時にディレイラは守れても、フレームに衝撃が直撃するので、つけないほうが良い、という意見を知りました。 クロモリ製でも、フレームのことを考えると、やはり、ディレイラーガードは装着しないほうがよいでしょうか? 以前、不注意で右側に転倒させてしまったことがあります。いくら注意しても、車体が軽く、また倒してしまう可能性が高いため、検討中です。
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- nagata2017
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形がダサいというのは個人の感覚ですから人それぞれ。自転車の一番弱い部分をガードする目的のパーツですが見た目も重要ですね。一本足のスタンドで支えているだけですから倒れやすいという事実はあります。フレームは一番丈夫にできているパーツです。倒れた衝撃程度では影響ないでしょう。ガードがないときに倒れると どこがぶつかるのか?なにもない地面ではダメージはほとんどないけど 段差 石ころ 空き缶などがディレイラーにぶつかります。駐輪場では他の自転車の突起物などがぶつかります。それらからガードするためにつけるのです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
ディレイラーガードの形は一種類ではないのです。 I型の棒状の形はフレームに衝撃が直接伝わりますが D型はクッション性があります。
お礼
D型にたいして、装着すべきと思われますか? 購入店は、ダサいのと、たいしてガードできない として推奨できない とのことでしたが…
- seibido
- ベストアンサー率31% (156/494)
ディレイラーガードって、転倒時にその衝撃からディレイラーを守るものじゃなく、自転車置き場(駐輪場)などで「ガチャガチャと接触(隣に停まってる自転車を押したり引いたり)させた時」に衣服(ズボンやスカート)をディレイラー(の歯車・プーリー)から守るもの、じゃないかな? 下の人が書いてるように、「ディレイラーガードがあったせいで、車軸やフレームが曲がった」ら本末転倒でしょう? ガードと呼ばれているのに、車軸やフレームに直接着けられてる時点で、「何を守るモノ」なんだろう?と。 だって、特にママチャリ系のリアディレイラーなんて、1,000円でお釣りがくるようなモノでしょう?そういう自転車に「は」ついてる。逆に、リアディレイラー1個で数千円するようなスポーツバイクには着いてない。 そりゃ、「軽くする為に余計なものは着けない」という理由はあるでしょう。でも、市販車(市販状態)でつけない理由はない。それこそ数百円という部品なんだから。170,000円の自転車が170,500円になったところで、「その程度はショップ(販売店)での値引き誤差範囲」でしょう。 アルミやカーボンのエンドなら、ハンガーを介していてハンガーが先に曲がる。だから着けない。そういう理由もあるんだろう。 って事は、ディレイラーガードの目的は、別のところじゃないか?と。 そう考えると、ディレイラーガードは、ディレイラー「を」守るためじゃなく、ディレイラー「から」守るためなんじゃないかな?とね。
お礼
なるほど、そうだったのですね。 勉強になりました。 ありがとうございます。
日常使いするロードバイクに興味本意で着けたことがあります。 フレームに重ねて、クイックリリースで固定します。 立て掛ける時には不意にぶつけたりせずに済むくらいですね。 ガードというくらいなので強い剛性があります。 だいぶ前の話です。転倒だったかはっきりとしませんが、ガードに強い力がかかった時がありました。そうしたらクイックリリースの軸が僅かに曲がっていました。(うろ覚えですが...) つまり、ガードでディレイラーを守ったものの、違う部分に影響が出たのです。幸いにもフレームには影響がなかったようですが、ない状態での転倒よりもフレームにねじるような力がかか っていそうで怖いなと思いました。 その後は、ガードの装着はやめて、 ディレイラーハンガーと言う部品を2個ほど取り置きすることにしました。何年も経った今でも1個は残っています。 こう言う微妙な部品は本体の販売から時間が経たないうちの方が手にいれやすいと考えたからです。全く見かけないほどでもないですが、目にすることが少ない海外メーカーであったからでもあります。 ということでガードの装着はオススメできません。
お礼
ありがとうございます。 さきほど、購入店舗にも相談してきましたが、おっしゃられる通り、推奨できない、とのことでした。 やはりガードは無しでいきます。ありがとうございます!
お礼
なるほど、ありがとうございます。