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オートバイ、HONDAグロムのアイドリング数値
今までグロムのオイル交換はホンダのお店にお願いしておりましたが、今回自分でオイル交換を行いました。新しいオイル(G1)を規定量入れてオイルをエンジン内に行き渡らせるために2分ほどアイドリング(オーナーズマニュアルに従い)。 その時、「普段のアイドリングってこんなに低かったっけかな?」と感じました。 メモリの数(1メモリで250回転、4メモリで1,000回転表記)までは普段確認していませんでしたが、この時期だとオイルが冷えていて2,000回転弱、暖かい時期やオイルが温まった状態だと1,200回転前後くらいだったと思います。しかし今回のオイル交換後は1,250~1,000回転を行き来しており、さらにそのアイドリングの波の、低い回転数の時はエンストするんじゃないかという音。FI車はアイドリングが苦手というのは聞きましたが、それで波があるとしてもこんなに弱々しかったかなと心配です。 元々心配性でオイルレベルゲージが見辛いのも相まって「本当にオイルを入れられたのか」なんて心配になるくらいなので考え過ぎなのかもしれませんが、意見や経験談などをお聞きしたく質問させていただきます。 「普段信号待ちなどのアイドリング時に意識していないだけで、実は今と同様エンストギリギリのアイドリング数値であった」という杞憂で済めばよいのですが。 因みにエンジンはノーマルで、コンピューター書き換えなども行っておりません。走行距離もまだ14,000km程度です。 今回いつもと違ったのは、今年初めてオイルが乳化してしまったことくらいです。乳化したオイルの水分を蒸発させてからオイル交換をしたかったのですが交換前日の約150kmのツーリング(折り返し地点でエンジンが完全に冷える)では水分を飛ばせませんでした。ブリーザードレンは過去いつ確認しても何故だか何も溜まったことがありません。
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お礼
オイル量は多くても少なくても良くないと書いてありましたが、そういった理由もあるんですね。