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国会で桜を見る会を追求した費用は桜を見る会の411
国会で桜を見る会を追求した費用は桜を見る会の411年分の国民の税金が掛かったって本当ですか?
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noname#252888
回答No.2
411年分かは知りませんが、何十回も開けるでしょうね。 給料だけでなく政党交付金とか秘書手当とか全部ひっくるめると 国会議員1人に平均1億1,625万円/年を払っているそうです。 議員は713人いるから713倍してさらに365で割ると 1日あたり国民は2.27億円払っている。国会が有ろうが無かろうか払っている。 具体的にいくら掛ったかは知りませんが 5,000万円でしたっけ?ゴミみたいなものでしょうね。
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- koncha108
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回答No.1
年間の国会にかかる費用全体を365日で割ると一日3億円程度になり、国会で桜を見る会に関しての質疑があった日数を掛けて、それを桜を見る会にかかった費用で割ったものの様です。単純計算として成り立っても、実際には年間費用の支出の使途別に分類して計算しないと荒すぎるでしょう。 でも、新型コロナ対策に集中しないといけないタイミングで、危機感なさすぎな感じはします。 桜を見る会の問題は、金額は小さいし、特に内閣府の年間予算に比べたらゴミみたいなもんですが、税金を使って行う国の行事を、安倍総理、自民党の支持者に対しての事実上の利益供与見たいな側面もあり、公職選挙法に当たると判断されてもしょうがない。首相の犯罪ともなれば無茶苦茶でかい話ではあります。それに、国会での予算承認前に支出が事実上確定していて、その額が予算の3倍と言うのは、もし官邸の誰かからの指示が明らかであれば背任罪っぽい。でも追求しても挙げられないのだったら、首相に陳謝させて終わらせて、もっと大事な議論して欲しいと思います。
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