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RedHat Linux 8.0 のBootable CDの作り方?
当方のシステム、Win Xpに80GbのHDDが装備されています。HDDを分割して、RedHat Linux 8.0をインストールしたいと考えています。ミラーサイトからISOイメージファイルをDLし、Easy CD CreatorにてCDRに焼いているのですが、Bootableになりません。FDDが付属していないものですから、FDからの起動が出来ません。過去のログを見ましたが、良く分かりませんでした。どうぞ、教えてください!
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- momoturbo
- ベストアンサー率55% (49/88)
>2.>イメージとして焼いていない CDの中のファイルをエクスプローラーで確認出来ますので、これもOKかと思います。 ↑ 確認ですが、XXX.iso というファイルのみでは ないですよね? ダウンロードしたファイルが壊れている可能性がある。 md5のチェックサムを調べてみてはどうでしょう? cdrのメディア不良 もう一度他のメディアで焼き直す。
- xjd
- ベストアンサー率63% (1021/1612)
>Bootableになりません。 考えられる原因 1.PCのBIOSでCDROMから起動するように設定していない。 2.ISOイメージファイルを、CDRにコピーしているだけ。(イメージとして焼いていない)
補足
早速の御回答有難うございます。 1.他のBootable CD(Red Hat 7.2)からは、ブート出来るので、大丈夫と思います。 2.>イメージとして焼いていない CDの中のファイルをエクスプローラーで確認出来ますので、これもOKかと思います。 *他の質問の回答の中に、「トラックイメージでの書き込み」と言う文があったのですが、「トラックアットワンス」、「ディスクアットワンス」のオプションがありますが、「ディスクアットワンス」しか選択出来ませんでした。ここが影響しているのでしょうか?
補足
回答有難うございます。 >確認ですが、XXX.iso というファイルのみではないですよね? はい、ルートには、数個のディレクトリーと数十個のファイルがあります。 ダウンロードしたファイルが壊れている可能性がある。 md5のチェックサムを調べてみてはどうでしょう? はい、DOS上で動くMD5SUM.exeを入手しており、これでチェックをかけましたが、PASSしています。 >cdrのメディア不良 もう一度他のメディアで焼き直す。 はい、異なるブランド名のCDRメディアで2回実施していますが、同じ現象です。