- 締切済み
コロナ大恐慌に突入しますか
NYダウが過去最大の下げ幅を記録し、サーキットブレーカー が発動、原油価格も急速な安値で、経済活動が危機的状況に なりつつあるようです、一般的に株価は経済の先行指標と いわれていますから、多大な影響は否定できません、イタリア では、急激にウイルスの死者が増加していると、いわれてい ます、歴史的な危機に何をすれば、安心して過ごせますか、 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
むしろ鎖国状態のほうがうまくいきそうではないでしょうか。身の丈の生活が基本となる。金転がしで生活するようなことができなくなるだけのことでは。
今回は難しい議題から入って来ましたねぇー。 まー最後はすり抜け易かったですが・・・。(汗笑) >安心して過ごせますか? >何をすれば そうですねー。 売り言葉に買い言葉で、非常識な事や現実味が無い事は、イメージ出来るのですが(貴方と考えることは一緒で、、、無菌室の部屋で三度のメシは除菌された食べ物、イオン水のお風呂にも入ってみたいなぁーなんて) なんか2,3日で飽きそう!? 引きこもり体質だったら抵抗無いのかも? 改めて感じるのですが、、、日頃は一丁前な顔をして自立した生活を送っているように振舞っていますが、ある程度のリスクを負いながらでも周囲を取り巻く方々が居てこそ「自立」なんだなぁと思います。 無菌室の部屋から出て来てみたら、世界が自分独りになっていた! の方が、死ぬ時如何するんだろう?と安心出来ないような気がします。(笑)
お礼
ありがとうございます。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
アメリカやイタリアで流行してるウィルスは性質が異なるようです。日本では新規感染者数は3月7日にピークを過ぎた後、3月10日現在では2月18日に急増した時点のレベルにまで下がっています。週末までには初めての感染者がボツボツ出始めた頃の数にまで下がると見られています。 マスコミの発表はこれまでの累積数であり、回復した人を差し引いていません。感染のリスクを考えるなら、現在の発症者数と、無症状の感染者を数値化するだけで良いのですが、これが必要以上に不安を煽る情報になっています。感染が判明した人は隔離されていますし、無症状の人は発症した人の約10パーセントであるというデータは既に出ています。 人込みを避け、手洗い、マスクなどの防御は抜かりなく行う必要があります。しかし駅などで手すりになどに触れることによる接触感染のリスクは、上の方法でほぼ防げるはずです。 不安を煽るタイプの人の中には、「電車で通うリスクをどう考えるか?」と涙ながらに唱える人がいますが、冷静に考えて、電車内などで激しい咳をしている人とすれ違った経験をされた人がどれほどいるでしょうか?
お礼
ありがとうございます。
No.1の回答をしたものです。 一応念のため。 もう1か月前の記事になりますが、 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/021100089/ ナショナルジオグラフィックという有名な科学雑誌のサイトです。 インフルエンザとCOVID-19がどちらが怖いかはこちらから読み取ってください。(記事が古いことや、軽い症状の場合も含めてCOVID-19についてのデータが不十分なのも含めて、ご自身でお考え下さい。) さらにWHOのページです。3月8日のCOVID-19の感染状況の世界地図があります。 https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/news/COVID19_specialpage 死者は484人(中国以外) 中国だけだと3100人 で、アメリカの今シーズンのインフルエンザ流行についての記事。 (これは1か月前) https://toyokeizai.net/articles/-/330373 死者はこの時点でアメリカだけで12000人。 COVID-19に比べ、子供の被害もけっこうあるようです。
お礼
ありがとうございます。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
大恐慌にならない可能性を考えるのは難しいです。原因がリーマンショックの様な金融不安では無く、実体経済が減速・縮小しているだから根が深いです。株価下落を一時的に抑えたところで、売り上げが立たずに倒産する企業が相次つげば焼け石に水。政府は企業に対して無担保、無利子の融資や従業員、労働者に対する援助などを打ち出していますが、状況はこれからしばらくは更に状況悪化する可能性が高く、最終的には企業の買い支え、国営化を含むこれまでであれば考えられなかった様な大胆な策を持ち出さざるを得ないんじゃ無いかと思います。
お礼
ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
まだ「インフルエンザのほうが危険説」を唱える人がいるのかー。インフルエンザの致死率は0.1%、一方のCOVID19は3%以上。過去に記録が残っているうちで、インフルエンザで致死率が2%を超えているのは世界で5000万人以上を殺したといわれるスペイン風邪だけなんだけどなー。 コロナ恐慌は、おそらく逃れられないでしょうね。世界経済に大きな影響はあるだろうと思っていましたが、ここまでなるとは私も正直思いませんでした。今はどちらかというと、病気に対する恐怖より経済に対する恐怖のほうが大きくなってきました。 私は常々思うのですけれど、地球レベルの災害に対して人類ごときが安心して暮らしたいというのが傲慢だと思うのですよ。台風や地震や津波などの自然災害、疫病などの恐怖に対して人類は立ち向かうことはできてもコントロールすることなんて不可能なのです。なんでも自分たちの思い通りにしようだなんて思い上がりです。 ここは日本人の原点に戻り、祭壇に供物を捧げ、どうかお鎮まりくださいとお祈りするしかないですよ。もちろん手洗いうがいもしたほうがいいですが、安心は不可能です。エイリアンがいる宇宙船に乗ってるようなものです。
お礼
安心してお買い物にいけないのは辛いな、ありがとうございます。
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
コロナ対策については、マスク、うがい、手洗いの他、可能な限り 集団の中に入らないのが良いと言われています。 また、致死率はインフルエンザ(0.1%)の10倍以上と、元WHOの女性が 語っていました。 コロナ大恐慌の可能性は、昨日のNYダウの動きから高くなってきました。 経済的自己防衛としては、ある程度のゴールド保有が良いと思います。 総資産の10%が理想ですが、金価格が高くなっている事から、 5%でも良いので保有されたほうが良いと思います。 また、最悪のケースを想定してパスポートを取得し、いざとなれば 日本脱出も可能な状態にしておくのが良いと思われます。
お礼
スラム街になるのは勘弁してもらいたいです、ありがとうございます。
色んなテレビでたくさんの専門家が名前と顔出しで責任もった上で、やるべきことを話しています。しかも、色んな時間帯で放送されています。 手洗いうがいなど、一つ一つは、地味ですが、それらを地味にやりきることが何より大事です。 不特定多数から無責任な回答を待つよりも、それらを複数見て行うことでしょう。 手洗い一つでももキチッと時間かけて指一本一本を擦り洗いしたり、20秒くらい時間かけたり、マスクの表を触らない、色んな所を触った手で顔を触らない、マスクしてないときの咳は肘で顔を隠す、帰宅したら、まず手洗いうがい顔洗い、などなど、普通のことをしっかり行うことです。マスクなんかは本当に必要な人が使うものです。 デマに惑わされないように情報収集を心がけることです。 どれも普段からすべきことです。 ちなみに、インフルエンザの方が致死率は高いようです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。