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漫画「カイジ」の遠藤氏
漫画「カイジ」の遠藤氏 カイジの遠藤氏はパチンコ沼編でカイジと手を組んで帝愛に歯向かう立場をとったと思うのですが、逃亡編では帝愛の人間としてカイジを追っていると思います 矛盾を感じるのですがこの辺りはどうなっていたのでしょうか? バレてない? 許された?
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細かいところまで読んでないのですが、帝愛傘下ながら遠藤氏は街金の社長の意識の方が強かった感じかと思います。沼の時点ではお金を貸して回収できるなら貸すという自分の利益だけ考えての行動で、帝愛に歯向かうような気持ちは持っていないと思います(沼でのし上がって天狗になっている一条には悪感情があったかもしれません)。最後には利子も含めて大半のお金をカイジから搾り取ってますし。 逃亡編の時にはおそらくですが、帝愛のギャンブル漬けにしたにも関わらず、大金を取られていったので、ケツ持ちをさせられて回収に走らされているんだと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9
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