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仕返しをしてはいけない理由とは？
- フランクルの『夜と霧』に記されたエピソードから、仕返しをしてはいけない理由を考えます。
- 仕返しをすることで怒りに狂い、自分自身も破滅する可能性があります。
- また、仕返しをすることで犠牲者のような存在になってしまうかもしれません。
- 人生相談
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こんばんは 自分は、その本等 読んでいませんが 次のように 思います。 仕返しをしてはいけない理由 は 大きく分けて幾つか（幾つも）あります。 1.仕返しをしても 返り討ちになる危険性がある。から 辞めよ。 2.仕返しが成功しても また、仕返しを 受ける危険性がある。から 辞めよ。 （恨み からは 恨みしか 生まれない）（憎しみ 怒り 等も 同じ） 最悪の悪循環から 最悪の結末に向かう 止まらない 止めれない 悲劇を（の連続を）生む 被害が増える 等 3.周囲の人が 巻き添えになる危険性がある。から 辞めよ。 （自分側 相手側 共に） 4.この世で きちんとならなくても 死後に 必ず きちんとなる。から 辞めよ。 5.だから、この世で 自分がする必要ない。から辞めよ。 （自分が行えばそれはそれで罪になる場合ある。 自分の（魂）手を汚す必要ない4ですからね。また、3にも 繋がっていて 周囲の人が悲しむだけでなく 責任問題で 不幸になる。危険性があります。） まず、誰も、あなたの事を 殺したりは （あなたが、望んでも）しないでしょう。 自分の命を大切にしてください。【反省してください。】 自分の周囲の人達も大切にしてください。 怒り等で それらが 出来なければ あなたの大嫌いな 悪 と あなたは 何も 変わらない 存在です。【反省してください。】 どんなに 辛くても 甘えては いけない でも、無理せずに ゆっくり 歩みましょう。 悪い物に 負けないように 強くなってください。 大丈夫です 人は 誰もが 死に この世から 消えます （それまでの 時間 を どう過ごすか 自分で決める事です。） A.仕返しをしてはいけない理由は あの世できちんとなるからです。 この世で きちんと しようとしても 被害が拡大したりする危険性があるので 何もしない事 となる。 （この世の中には どうにもならない事が 沢山 存在します。 悲しみ 怒り 等 あったとしても 耐え忍ぶ（こらえるこんばんは 自分は、その本等 読んでいませんが 次のように 思います。 仕返しをしてはいけない理由 は 大きく分けて幾つか（幾つも）あります。 1.仕返しをしても 返り討ちになる危険性がある。から 辞めよ。 2.仕返しが成功しても また、仕返しを 受ける危険性がある。から 辞めよ。 （恨み からは 恨みしか 生まれない）（憎しみ 怒り 等も 同じ） 最悪の悪循環から 最悪の結末に向かう 止まらない 止めれない 悲劇を（の連続を）生む 被害が増える 等 3.周囲の人が 巻き添えになる危険性がある。から 辞めよ。 （自分側 相手側 共に） 4.この世で きちんとならなくても 死後に 必ず きちんとなる。から 辞めよ。 5.だから、この世で 自分がする必要ない。から辞めよ。 （自分が行えばそれはそれで罪になる場合ある。 自分の（魂）手を汚す必要ない4ですからね。また、3にも 繋がっていて 周囲の人が悲しむだけでなく 責任問題で 不幸になる。危険性があります。） まず、誰も、あなたの事を 殺したりは （あなたが、望んでも）しないでしょう。 自分の命を大切にしてください。【反省してください。】 自分の周囲の人達も大切にしてください。 怒り等で それらが 出来なければ あなたの大嫌いな 悪 と あなたは 何も 変わらない 存在です。【反省してください。】 どんなに 辛くても 甘えては いけない でも、無理せずに ゆっくり 歩みましょう。 悪い物に 負けないように 強くなってください。 大丈夫です 人は 誰もが 死に この世から 消えます （それまでの 時間 を どう過ごすか 自分で決める事です。） A.仕返しをしてはいけない理由は あの世できちんとなるからです。 この世で きちんと しようとしても 被害が拡大したりする危険性があるので 何もしない事 となる。 （この世の中には どうにもならない事が 沢山 存在します。 悲しみ 怒り 等 あったとしても 耐え忍ぶ（堪える）しか無い。 忘れる事も必要となる 幸せになれば苦しみから離れられる。 B.自分を大切にしてください。C.周囲の人達も大切にしてください。 希望の 光が 必要 （目標） 自分自身を 育て 続ける事 周囲の人達に 思いやりの心で接する事 これらを 心に 置いていれば 自分も 幸せになれる し 周囲の人達も幸せになれる 何か 上手く 全部は 説明出来なかったけれど 読んでみてください。 未来は 暗くない どうにでも出来ると信じて がんばってください。（うつ病などあって 調子良い時ばかりじゃなくても 無理せずに ゆっくり 進んで ください。） (*^▽^*)ｖ
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- zne368d4nt8
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補足） 文章が 途中 手違いがあったのか 繰り返しに なっていたりして 読みずらいかもしれません。 それに、 自分でも 途中から 何 書いてるか 分からない状態で書いていましたし 上手く 書けなかったし まだ、 足りない かも しれません。 夜と霧 ですか どこかで聞いたような、、、、 チョコレート 霧の浮舟 ご存知ですか？ おいしいですよ♪
お礼
ありがとうございます。 チョコレートって、疲れたときに食べると元気になるし、心なしか眠気も抑えられていい食べ物ですよね。
少し前にアウシュビッツから解放された一人の仲間と筆者が収容所に向かって野原を横切ってた時、目の前に芽が出たばかりの畑があって、筆者はそれを避けたが、その仲間は筆者の腕をつかんで芽を踏みつけながら突っ切った。筆者が「若い目を踏みつけるべきではない」と咎めると、怒りの眼差しを燃え上らせながら、「自分ははるかにたくさんのものを奪われたのに、お前は俺がほんの少しの芽を踏むことすら許さないのか？」と怒る、というシーンがありますけど、それの事ですかね？
お礼
たぶんそのことだと思います。 かなり前のことで、自分なりに幼稚な記憶にすり替えてしまったんだと思います。 詳しく回答いただき、ありがとうございます。記憶があいまいで失礼しました。 病が少しでも改善したら再読したいと思います。
- kd32syk
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＞誰かが私を殺してくれることを本気で願っています 幸い、創価学会がテロ犯罪をしてくれたおかげで、教団を破壊できるチャンスがやってきました。 これまでは創価の問題を取り上げても、マスコミが報道しない、国会ではスルーされる、活動家の街宣は相手にされないという報われない状態でしたが、今は言い逃れのできない証拠を積み上げ、創価の問題を厳しく追及していくことで、創価を壊滅に追いやることができるようになったのです。 駅前で、集団ストーカー云々言いいながら緑色のチラシを配っている人たちを見かけることもありますが、ああいう統合失調症もしくは偽善者の類ではなく、真に日本のことを考えて動き、情報発信している方（テロ反対者）はいます。 そういう方々と連携していけば、創価を潰し、創価の犠牲となった方の無念を晴らすことはできます。 「このテロ犯罪の証拠はなにかな～」とばかりに、物証、証言、関連事案の判決結果などを、警察、省庁、議会に持っていき、厳しく追及し、ことによっては裁判を起こせばいいのですから。 簡単でしょ(笑) ＞仕返しをしてやると 今は、創価学会を破壊することに、考えを集中させてください。 創価の悪事、嘘、悪だくみをネットに拡散し、テロ犯罪に関係するありとあらゆる情報をブログなどにぶちまけるのです。 テロ計画を破壊してやるのです。 この情報を別の方が吸い上げ、創価や国家機関を追及する材料にしてくれるでしょう。 テロ計画を破壊し、創価の悪事を拡散させ、テロの責任を負わせ、創価を自滅させる事が最大の報復になります。 ＞このような状態にした創価学会には早く消えてほしいのが今の本心です。 創価は、警察や政治家を羽交い絞めにして、国の組織を機能不全にしたうえで、デマの吹聴、怪文書拡散、情報漏洩、集団暴行、ストーカー犯罪の強要、内乱の扇動を繰り返し、日本を世界一醜い犯罪国にしてしまいました。 警察から捜査情報はジャジャ漏れ、文書改竄は当たり前、通報者に対して「通報したらお前の身の安全は保障できない」などと脅迫する事案まで発生しているそうです。 創価学会信者は、テロ犯罪を阻止する者が現れないか嗅ぎまわり、反対勢力を次々と粛清しています。 おおよそ、イスラム国支配下の地域とどう違うのかと見間違えるほど荒れ果てています。 これの規模を小さくしたような事案が全国的に起きていたのですが、これを放置していた警察、マスコミ、議員のせいで、カルトは暴走してしまったのです。 一線で活躍しているたくさんの識者が創価学会を評論しているように、教団は自分の正しさを証明するために、批判者・反対者を脅迫、恫喝、威圧をし、ときには議員を回してくるなどして「学会の正義」を貫こうとします。 これに反発したり、常識論を持ち出すと、排除、抹殺、破壊工作にかかります。 脱会者、批判者、勧誘を断った人、思想や利益面で対立している個人・宗派・政党を標的に嫌がらせや攻撃を加えることで有名で、この集団的暴力行為よって結束力を高め、選挙運動などへのエネルギー源に転嫁していると批判されています。 草加につぶされた企業や、自殺に追い込まれた人は少なくないのですよ。 （学会批判本を印刷した印刷所や、脱会するときにもめた信者など） 「黒い手帳裁判」などで明らかにされたように、証拠の偽造や、誹謗中傷の為に偽造写真などを製造したり、特別な盗聴器を輸入しているほど、スパイ集団まがいの病的な犯罪集団なのです。 創価の悪事は加速度的に広がっていきますし、創価学会の嫌がらせや盗聴犯罪は今年一番の話題になるでしょう。 教団の崩壊は近いです！ ベストセラーになった創価学会の評論本「創価学会とは何か」と日大名誉教授らが受けた嫌がらせ被害者を取り上げた本から引用します。 『創価学会を斬る』の版元で、当時、編集者としてかかわった遠藤留治氏によれば、「国鉄、私鉄の中吊り広告に『ー斬る』の予告広告を掲載した途端、猛烈な抗議電話の嵐です。 葉書や手紙もすごかった。身の安全を図るため、藤原氏は都内のホテルを転々としながら執筆を続けたのです。 取り次ぎ店も学会の圧力で取り扱いを拒否され、『潮』（創価学会直営店）の社員などが書店に『置くな』と脅し回った」 もちろん、弘達氏の自宅には、"ぶち殺すそ""お前の家を焼き討ちにしてやる"といった激しい脅迫や嫌がらせが連日続き、殺ボール三箱分以上の嫌がらせの投書が送りつけられた。 そして、弘達氏の子供には警察が警備をつけなければならない事態になったという。 弘達氏は九九年に他界するが、夫人の充子さんへの嫌がらせは、それからも続きました。主人が亡くなった時は、夜中でも『おめでとうございます』という電話がひっきりなしでした」というものだった。 （中略） この事件で、陰になり日向になって学会を助け、貸しを作って自公連携の伏線を推えたのが原島証言に出てくる田中角栄氏である。 彼は、「池田大作はヒトラーだ」という言葉を遺しているが、秘書の早坂茂三氏も、六七年一月の総選挙で公明党が初めて衆議院に進出した後、招かれて、田中氏とともに学会本部を訪れた際の帰りの車中で"親方"がこう言ったのを記憶している。 「池田大作はしなやかな鋼だ。煮ても焼いても食えない。公明党は法華さんの太鼓を叩くヒトラー・ユーゲントだ」 なるほどそれは、慧眼だったのかもしれない。 自らは絶対善。批判者は悪。 批判には言論でなく、封殺・圧迫を企図し、地獄へ墜ちると暴言を吐く。 およそ宗教団体と思えぬ死者への冒涜。 三十余年前（言論出版妨害事件当時）と今が異なるのは、創価学会が公明党をテコにして、明らかに政治権力を行使できる側に回ったことだ。 公明党の現職国会議員だった八八年に「文藝春秋」に手記を発表して除名され、今も尚、攻撃に晒されている大橋敏雄氏はこういう。 「聖教新聞がこれほど悪辣な文章を書くのは、とにかく池田先生を批判した奴をこき下ろせば下ろすほど、その忠誠心が認められるからにほかなりません。 幹部はどれだけ酷い言葉で相手に打撃を与えて、池田さんに喜ばれるか、それを一生懸命考えているんです。 しかし、これは自分が脱会すれば、今度は同じことをやられるということをそれぞれに分らせてもいるわけだから、脱会を防ぐという重要な意味も持っていることになります。私も恩知らず、ゴキブリ、ドブネズミと、あらゆる言葉で徹底的にやられました。 "お前の家を焼く"なんて脅迫電話もありました。 それまで"先生、先生"と言っていた人が、除名された翌日からは"大橋ッ"ですよ。 家内は罰が当たって、目が潰れたというデマまで流されました。 自分の目で、ぴんぴんしてる家内をみて驚いた学会員もいましたよ。私は、除名されましたが、除名の理由は受託収賄、女性スキャンダル、金銭授受といったものでみんなデッチ上げでした。たしかにこれほどの攻撃をされるなら、脱会しようと思っても、普通の感覚の人なら恐怖でとてもできなくなるでしょう。私に対して、二〇〇二年の暮れ頃から再び攻撃が始まりましたが、本当に恐ろしい団体だとつくづく思います。」 問題は、こういう創価学会の攻撃が言論に止まらず、大橋氏の例でも見られる通り、実際の脅迫、嫌がらせ、尾行、暴行などの手段で彼らの言う「正義」を貫徹しようとする場合である。 ******************* https://web.archive.org/web/20000517123206/www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html JFK通信社 「殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられていたが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月１７日には、何者かに車のガラスを割られた。また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏（税法学）は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。 北野弘久氏があらためてこう言う。 「私の場合、４年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」 ▼ 言論弾圧事件から変わらない体質 ▼ こうした批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。 古くは、藤原弘達氏の著書「創価学会を斬る」をめぐる出版妨害事件、宮本共産党議長宅の盗聴事件が大きな社会問題になったものだ
- www112233
- ベストアンサー率26% (5/19)
御気持ちは痛いほど判かります。 特定個人が一旦「○敵」として集団社会の的に掛けられましたら、どう転んでも「二度と「人間」はやれない」現実になります。 これら馬鹿に絶対に「○敵」として的に掛けられてはならない理由が、ここに在るのです。 実は、リーダー格の馬鹿の指示通りに特定個人を24時間絶え間無くつけ狙って、指示されている通りに、人を極端に不快にするステルス凶行を只管特定個人に加えている馬鹿（専業者の朝鮮人＝生物学的な人種）であっても、この凄惨リンチの遣り方で殺し上げて行っている途中で、もしそれを止めたりしたら、今度はその馬鹿自体が「裏切り者」として「○敵」に認定されて、特定個人と全く同じ立場にその馬鹿が立たされる事になるのです。馬鹿は組織集団の内情を知り過ぎているので、場合によっては「見せしめ」として始末されます。馬鹿（専業者）が、特定個人から絶対に手を引け無い理由は、こういう理由なのです。
お礼
ありがとうございます。
仕返しは、どこかで止めないと延々と繰り返されるってことでしょ。 貴方が学会を恨むのは逆恨みだと思いますけど。
お礼
ありがとうございました。
補足
本当は学会にも社会にも人の数だけ、あるいはそれ以上に問題ない人も、問題ある人もいることはわかっています。ただ、幼稚園に行く前の子供をいじめる人が多くいること、貧困も病気も人をけなす理由にはならないと思います。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1347/3656)
その作品は読んでいなくて申し訳ないのですが。 話の流れからすると、よく言われる「復讐は、別の復讐を生むだけで、際限がない」という話ではないかと思います。 「復讐してやる」って思う側は、自分が復讐したらそこで終わりだと考えてしまうと思いますが、そこで終わらないんですよ。 復讐を果たした後に、相手が質問者さんに対して「復讐してやる」と心に誓うこともあるでしょう。その場合でも、「自分が復讐したのだから仕方がない」と、新たな復讐を受け入れますか？ 本気で復讐するつもりなら、被害者から加害者になる覚悟はありますか。 正当防衛だって、行き過ぎれば過剰防衛です。 決して被害者のままではいられないことを、理解する必要はあるだろうと思います。
お礼
心にとどめておきます。
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
うちは浄土真宗ですし、他宗の話には興味ないです。 囚われることは、己の人生を負に変えることになるから、仕返しをしてはならないのは、当たり前のことです。 なぜ、創価学会とかこだわるかな。 そんな想いはとっとと捨てれば楽なのに。 「ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)」 https://www.amazon.co.jp/dp/4003330110/ 原点に帰るべきなんじゃ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 まだ「夜と霧」は読み返してはいませんが、質問してから、自分なりに考えてみました。 思い出したことがあります。収容所のナチスのある兵隊が、収容されているユダヤ人が、けがをしたか、病気だったかは忘れましたが、そのユダヤ人のために薬を買ってくれたそうです。 この話を知ったときは、いろいろな意味で驚きました。 もし復讐した人がこのような人格の人だったら、と思うと、当然、復讐したことを後悔すると思います。 また学生時代に、「刑事事件の起訴は検察官が被害者に代わって行う」と教えられました。 いろいろ理由があると思いますが、一番納得できるのは、被害者がもつ、加害者に対する憎しみの気持ちを少しでも和らげてあげるためであり、マイナスの感情は脳や体に多大な悪影響を及ぼす（健康に悪い）ということかなと・・・。 何だか現実的で、もっと心理的な理由のほうがいいのだとは思っていますが、すみません。 憎しみや悲しみ、それと復讐心はかなりの負担を感じます。私の質問の中で「仕返しをしたい人間が何十人もいます。」というのは訂正します。誇張してしまいました。 実際にはいじめられることもありましたし、先生が勘違いして私のほほをびんたしたことがありましたが、ほとんどのクラスメートが私の見方になってくれました。 むしろ自分が間違っていたとしても誤らない先生が結構いたことは、今も変わらない「先生」と呼ばれる人の特徴かもしれません。 いろいろ教えてくださり、ありがとうございました。 すぐ忘れるので読み返したいと思います。