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犬同士の会話
人類の場合は生息地域が近かった場合、多くの場合言葉は通じますよね。でも、生息地域が様々な理由で離れていたり、国境を跨いだりすると通じないことも多いと思います。 では、犬はどうなんでしょうか? 生息地域が離れていると犬同士の言語は通じる?通じない? 犬種が違うと通じる?通じない? どう思われますか?
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2
音声ではなく ボディーランゲージも多いみたいです。 初対面では 地面を嗅ぎまわる、寝転がる、おすわりをして飼い主を見るなど、相手の犬の存在を無視しているような行動を取る場合は、相手の犬に攻撃の意思がないことをアピールしています。 尻尾もいろいろなことを表現しています。 そのあたりは共通すると思います。
- crimarin
- ベストアンサー率52% (53/101)
回答No.1
ワンコに日本も外国もありません。 言葉は通じなくとも相手のニオイで情報収集できます。 一番わかりやすいのがオシリ(肛門)のニオイ。 オシリのニオイを嗅げば年齢・性別・性格まで わかるとされてます。 よく初対面のワンコ同士が嗅ぎ合ってることあります。 たとえば、こいつはヘタレだなと認識すれば バカにされることもあります(笑) そして一度でも嗅げば脳内ニオイ地図というものがあり 相手が人間(人間の場合は手など)でもワンコでも絶対忘れません。 何年も会えずとも憶えてるのはニオイを忘れてないからです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そして不毛な質問をしてすみませんでした。 オオカミに育てられたヒトの少女の話はご存知ですよね。環境が違えば、同種の生物でもコミュニケーションが取れない事例。 ヒトを主とするイヌ同士なら、物理的に離れていてもある程度のコミュニケーションは取れそうな気もしますね、、、
お礼
ありがとうございます。 そして不毛な質問をしてすみませんでした。 オオカミに育てられたヒトの少女の話はご存知ですよね。環境が違えば、同種の生物でもコミュニケーションが取れない事例。 ヒトを主とするイヌ同士なら、物理的に離れていてもある程度のコミュニケーションは取れそうな気もしますね、、、