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説教する時の順序
- 雑談から本題への説教の順序がよく用いられますが、その理由は何でしょうか。
- 説教する時には、一般的に雑談から本題へと話を進める順序が好まれます。
- 説教する時の順序には様々な理由がありますが、雑談から本題へと話を進めることが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
外資系企業で中間管理職をしています。 説教に当てはまるかどうかわかりませんが、 私が部下を指示や指導する時は、部下を呼んで、単刀直入に その部下の問題点を言って、改善を指示するだけです。 雑談してから本題に入るとかしません。 雑談してからというのは、少し和やかな雰囲気にしてから という意味かもしれません。 しかし、和やかな雰囲気かどうかで部下の問題点が 変わるはずもないです。 また、部下の機嫌を取ることもしません。 したがって、そのような雑談は無用ですね。 しかも、雑談なんてしていたら時間もかかる。
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- office_end
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人によるんじゃないでしょうか。 私の周りは本題からが多かったのです。 けど、一言前置きしてから説教という人もいたように思います。 けどそれも「君のしたいことは分かるけどね」とか説教内容に関する事なので本題は本題なのですが。 まぁ私には見えない個室とかに呼ばれて、という場合が多かったので、そこでは雑談→説教、だったのかも。 雑談から入るのは、日本人独特の相手の様子を伺う前置きとして、なんだと思います。 手紙とか人前での挨拶とか「拝啓」とか「本日はお日柄もよく」とか、あるじゃないですか。 それと同じで、とりあえずいきなり本題に入るのはストレートすぎるから、違う話題を出すことで、言い出しにくいことを言える雰囲気づくりを無意識にするんだと思います。
- tanakanono
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日本人だから周りくどい。 京都だとどうなんでしょう?より面倒だと思います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
そのようなスタイルの人もいれば、 そうでない人もいるでしょうし、要は、 ケース・バイ・ケースでは ないでしょうか。 所謂「人を見て法を説く」スタイル: 受け手が理解し易いように、話し方を 工夫するのがベストのように 感じられるのですが~~~~ 私個人的には、 《雑談→本題》というスタイルの人には 会ったことがありません。 Adios!
- Kenkoutaro
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説教する人も、 ・説教が苦手 ・嫌われたくない 説教される側からしたら、 ・とっとと始めてくれ ・すぐに終わってくれ ・何が問題なのか? ・何を修正すればいいのか? なんですけどね