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生活保護の受給者が生物研究で琉球に1年間滞在するが
1)移動しつつ分布調査するので現地の複数住所を順に並べて 現在の市の係に知らせておけば振り込みは続くか。 または、現在の市から連絡してもらってから 2)現地で新しく振り込みを申請するのか。 あるいは 3)現地で改めて最初から審査されるのか。
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年齢が70代とのことで、稼働年齢を過ぎている為に就労指導が行われていないのでしょう。 それを前提に、調査にかかる旅費や滞在費は何処から捻出するのでしょう? 毎月の最低生活費では足りないのでは? 担当CWは預貯金調査をすることになると思います。 一定額の蓄えがある場合は、保護停止になるのはご存知ですよね? それをクリアしたとしても、1年も沖縄に滞在するとなると、住民票を移すよう指導されると思います。 転居の手続きは担当CWに確認して下さい。 転居は自由ですが、無制限という訳ではありませんし、稼働年齢じゃないから何をやっても良いという訳でもないのでご注意ください。
- doraneko66
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移動出来て行動出来るなら 働けるのではないでしょうか。 打ち切りになっても良いくらいでしょう。 住民票が移動していないなら、住民票が置いてあるところから、支給されるのでは? 生物研究?それはどこの依頼でしょうか? 個人で研究しているだけでしょうか? それなら働けるのでは?
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12078)
生物研究で何をするのかわかりませんが、そんな事ができるなら働けますので、生活保護は打ち切りとなります 生物研究よりも勤労を優先する義務があります じゃあ研究をやめて生活保護を続ける、というのもダメです 働けるなら打ち切りです 「働いてるかどうか」ではなくて「働けるかどうか」で判断します もう働く義務がありますのでハローワークにて仕事を探しましょう
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
生活保護において住居、アパートは自分で探すことは可能です。 それよりも、生物研究というものが賃金の発生する仕事なのか、または、趣味の延長で無償で行われるものなのか? もし有償ならば、その高に関わらず発覚した時点で生活保護は打ち切りでしょうね。 また、有償無償に関わらず、移動しつつ分布調査という研究の実態で、その移動に要する資金、複数住所となると家賃にもよりますが、他の生活費とあわせて生活保護で受給する金額を超えるならば、当然カットになるばかりか、没収の恐れもある。 生活保護とは生きる権利を保障する最低ラインの生活を要求しますから、下手に役所に琉球での研究生活での収支に言及されたら、保護自体がおじゃんになる恐れがあるのではないですか。 私の住む自治体では手持ちに2万ほど持っているだけで生活保護の対象にはならないし、親類等からの援助でもあろうものならば、先ずはそちらを優先させるべく、その分のカットも免れない。 複数の住居を転々としながらの研究生活などというものに生活保護はないと思いますがね。 市町村自治体にもよりますが、例えば住居費込みで11万という上限があるのであれば、それを超える部分は発覚した時点で全額カットは勿論のこと、それ以前のプラス部分も請求は免れないことをお忘れなきように。 保護を受けながら、もう少し余裕が欲しいとして人知れずバイトをする分にはよくある話で済みますが、住居を点々とする時点で『何かをしている』として役所には不信感が湧くと思いますよ。
停止になると思います。 生活保護を決定したのは住民票がある市町村の福祉事務所です。 2.3は住民票の異動が必要。 福祉事務所に相談してください。
お礼
題の「生物研究で」X本文の「調査にかかる旅費や滞在費」の問題視= 研究費の一部であるに決まってるでしょ。非常識な受け取り=疑いは止めるべし。 はっきりした答えを欲しいから大都市の援護課に電話で聞きます。