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２週間後に再婚、不安で眠れない
- 彼がいない時に家を捜し、元カノや元嫁の痕跡を見つけると不安になる
- 彼のスマホやパソコンには過去の関係が残っているのではないかと疑ってしまう
- 彼が私との結婚を本気で考えているのか不安で信用できない
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質問者が選んだベストアンサー
既婚男性です。 失礼ですが、バツ2の男性を信じて結婚しようという方が無理があると思いました。 そもそも、何かしら問題があるから離婚するわけで、何かしら問題があった実績がバツですよね。問題が２つあったか、同じ問題を解決できないというのがバツ２の実績です。 離婚事由や子供への養育費の支払い状況を加味してまともな人間かどうかは最低限判断できるかと思います。 質問で、何を言っているのかよくわからないところがありました。 >彼はバツ２で付き合った後に家に元カノや元嫁の痕跡があり、 例えばこちらです。 彼はバツ２で、あなたと付き合ってから、家に元カノや元嫁を連れ込んだ形跡があるのですか？ あなたと付き合う前に同棲していたから、その時のものが残っていて、元カノや元嫁の痕跡があるのですか？ どちらともとれる内容でわかりません。 >やっとお子さん達の荷物を捨てましたが罪悪感でいっぱいになりました。 なぜ捨てなければならないのですか？ どういう経緯で捨てることになったのですか？ >スマホのロックは前の結婚記念日、パソコンやLINEのIDは元嫁の名前と誕生日を組み合わせたものなど未練が在るのではないかと思ってしまいます。 そうかもしれないですね。 変更するのが面倒なだけかもしれないですし。バツ２なのにそんなID使ったら後々面倒になると想定できないのか？とか元嫁と付き合う前に同じ状況になっていて、元嫁は自分の名前のIDにさせたとか、予想できますね。 そうかもしれないが、必ずしもそうとは限らない。 ただ、分かる事は、元嫁や元カノをあなたに感じさせてしまうその男は配慮が足りない。 配慮が足りない理由として考えられるのは 1.頭が悪い 2.あなたを大切に思わない 3.価値観がおかしい このどれかしか私は考えられなかったのですが、どれも結婚相手には不要だと思います。 なんで、その男がどう思っているのかはどうでもよくて、結果から、その男がダメなケースしか想定できないので、その男に価値はない。と、判断するのが妥当だと思いますけど。 不安を感じるだけまだまともというだけで、そもそもは相手を見る目や、状況把握能力、判断力が足りないのではないかと思いました。
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
彼が神経質で、貴女わ、うつが治ったがまだ、不安がある、不安感は直ぐには治りません、おそらく精神安定剤をのんでいたのでしよう、不安感を押さえるのに徐々に抜かなくてわ、いけません、依存症からですが、子供の為にに入籍されるが、彼を信じていいでしようか、もう決めてるならそれしかありませんが、子供の為に籍いれるが不安なら、籍入籍を伸ばせば良いのでわありませんか、また、名前を今のままにして置いてもよいが、あわてて名前変え、離婚すればまた、名前が変わる、子供のためにも良くないかもしれません、入籍してもしばらくわ、名前をそのままでも良いと思います、落ち着けばいつでも入籍できます、 だけど、貴女は無料してませんか、貴女の精神的不安定さが気にかかります、病気をぶり返さなければよいが、
>>どうしたら心から彼を信用出来るのでしょうか。 それは彼のバツ２の理由次第。 そもそも信用できない人間だったとしたら信用しようが無いから。 彼が信用できない人間だから2回も離婚されているとしたら、信用は無理でしょ。 これを明らかにしないと 「ダメだったらまた離婚すればいいと考えてるのではないかとても不安」 は一生ぬぐえない。 もしも彼の浮気で離婚しているのなら、「ダメだったら」どころか、「次の良い女が見つかったら離婚すればいい」かもしれない。 逆に2回とも妻側の有責で離婚しているのなら彼に否は無い。 強いていると女を見る目が無い。 彼はバツ２で子供は何人いるんだろう。 養育費は払っているんだろうか。 こういうところからも彼の性格は見える。
- thinkand
- ベストアンサー率22% (61/275)
彼の過去も人格の一部です 受け入れることです 今の彼が好きならそれ以上は求めないことです 貴方に妥協しているのか、そうかもしれませんが それでも貴方を選んだのですよ ダメなら離婚、それはそうでしょう そうならないように頑張りましょう
結婚しなければ良いと思います 入籍しなくても共に住む事はできます 疑いながら結婚するより良いです いつか心配がなくなったら入籍されたらどうでしょう どんな人に対しても、心の底から相手を信用できるなんてことはありません 結婚とは「信用できなくてもその人といたい」と感じたらしてよいのです
