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知識はインターネットで検察すれば出てくる。

知識はインターネットで検察すれば出てくる。 技術革新も早いから経験は重要ではない。 年寄に聞く必要がなくなったも。 そもそも年寄りの価値観が今の時代の現実に合わなくなっているので尊敬もされない。 今の時代は知識も経験も重要なことではなくなったという。 では、今の時代、何が重要なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.10

ぐぐれカスという知識 その情報が正しいか・間違い化と考察する知性 その情報があるかという知識 人間は理解できないものは探せません その存在を理解すぅることにより 探すこともできるでしょう それは、悪魔の証明と似ている あることは証明できるが 無いことは証明できない

asuszenphonemax
質問者

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その他の回答 (9)

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.9

ネットで検索できないことさ。 言葉にすれば、知恵や技能や経験。 何よりも、新しいことを発見出来ること。 まだ世の中にないことは、当然ながらネットで検索できないからね。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.8

インターネットで検索できれば知識や経験がいらないと言う考え方は、車の運転をする時に操作マニュアルや交通ルールを調べながら運転するから知識も経験もいらないと言うのと似ていると思います。確かにインターネットが普及してから情報を調べる速度が格段と早くなったけれど、人が判断をしたり知識と経験を元に新しいアイデアを産み出したりするのは、頭の中に蓄積された知識と経験が必要です。 司法試験の論文試験では六法全書の持ち込みが許されているので、細かい条文一字一句記憶する必要はないものの、法体系や法律の考え方、六法全書のどこに該当の内容が書かれているか頭の中になかったら、限られた時間で回答などおぼつかないと思います。 私の知っている医者は患者を診断しながらインターネットで検索しています。素人目には大丈夫かいなと思うものの、それも基本的な知識があるから検索もできるし、検索内容が目の前の患者に当てはめて良いかどうかの判断もできるからそうしているのあって、素人がインターネットを見るのとは訳が違うと思います。 今の時代でも、しっかりと知識と経験を蓄積することは大事だと思います。

  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1882/4440)
回答No.7

今の時代に限ったことではなく、 知識や経験を活かした「実践」が重要です。

回答No.6

知識はインターネットで検察すれば出てくる。 うそも、ホントも、間違いも出てきます、どれが正しいか判断できる能力が重要=正しいかどうか判別するための知識が重要。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.5

お年寄りや経験者も含め膨大な情報から己に必要で有益な情報を抽出・創製し意思決定すること。 データだけでは何の意味もありません。

回答No.4

  昔から、今でも、大事なのは知恵 知識と経験を元にして「筋道を立て、計画し、正しく進める」これが知恵です。  

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

検索すれば必要とする情報にたどり着けるなら、まず必要とされる能力は「検索する能力」でしょうね。ググるとしても、どういう言葉の組合せでググればいいかとかそういうことでしょう。 それには逆説的ですけれど、むしろ知識が必要になると思います。調べる人に知識がなかったら、どんな言葉で検索すれば想像することもできません。でも沢山の知識がある人なら、こんな組合せなら見つかるんじゃないかとか、あるいは以前にこんな方法で情報を見つけたからやってみようとか、思いつくのではないかなと思います。 だから知識はネットで仕入れることはできるけれど、その存在を知るにはそもそも知識が必要であるという矛盾が起きると思います。それで何が起きるのかというと、知識がある人は色んな情報にたどり着けるのでより知識が増え、知識がない人は限定された情報にしかたどり着けないのでより知識が不足するという情強と情弱の二極化になるのではないかなと思います。 既に、ここの回答者としては「そんなことも検索できないんかいな」と思うような質問が出てくることしばしばではあります。 また、いくら情報を手に入れても答えは見つからないことは多々あります。例えば新型コロナウイルスに感染しないためにはどうすればいいかという情報は沢山見つけることはできても「じゃあ、自分はどうすればいいのか」という「答え」はありません。答えは自分で考えないといけないのです。 沢山の情報の中から、答えを見つける能力ですね。答えは予め決まっていません。世界共通の学力を図るためのテスト問題というのがありますが、その中の一つに「環境破壊は、地球温暖化の原因と考えられるか」というものがあります。これはネットで検索してもよいという前提の問題です。この問題、実は予め決まった正解がありません。きちんとした根拠に基づいて推論するなら、イエスでもノーでも、それこそ「どちらともいえない」であっても正解になります。マルがもらえるかどうかの基準は、説得力のある根拠が示せるかどうかです。 実はこの問題、主要先進国の中で日本人が非常に苦手としている問題でもあります。決まった正解がないですから。 これからそういう知識が求められる時代になりつつあるのに、テレビのクイズ番組では膨大な知識を持った高学歴のクイズ王が1秒でも早く正解を競うことをやっているのは、滑稽な時代遅れなのかもしれません。だってそんなの、いずれ現れるAIクイズ王には絶対に勝てませんから。将棋や囲碁がAI棋士に相次いで勝てなくなったようにね。 池上彰さんは比較的自由にモノがいえるBSの番組で「これからのクイズ番組は『正解は織田信長。になる面白い問題を作れ』という時代になるのではないか」といっていました。

  • ytotoy
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.2

検索して出てくる答えをつくるのは誰か? 技術革新させるのは誰か? ということ。

  • oboroxx
  • ベストアンサー率40% (317/792)
回答No.1

知識も経験も重要ですよ。 ネットで検索した知識は分断されたもので、それらを組み合わせて新しいものを作ることが難しいと思いますよ。 また、知識を理解し覚えていることで新しいことがわかることもあります。 経験も、ネットでは大まかなことしか書いてなくても、経験によって自分で気づいた細かいことが得られます。ノウハウと言うのか。 ネットに出ているのって、誰かが経験したことを書いてあることが多いので経験は大事です。 そして、これからの時代に必要なのは、ネット上の情報過多の中で、本質を見抜く力だと思います。 以上!

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