• ベストアンサー

純文学

純文学作品を初めて読んだ年齢を教えてください。教科書除く

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • clergy55
  • ベストアンサー率31% (119/380)
回答No.11

字面を追うだけの作業なら小学校高学年くらいからやっていたと思います。芥川龍之介とか夏目漱石を中身を咀嚼し考えながら読むようになったのは大学生になってからです。記憶に残っているのは20歳前後に読んだソルジェニーツィンの「イワン・デニーソヴィッチの一日」です。

REXULTI
質問者

お礼

ソルジェニーツィン?知らぬ~(笑) ロシア人っぽい名前ですね。

その他の回答 (13)

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.14

REXULTIさまこんにちはです。keaget09です。 高校生の頃、森鴎外の『舞姫』を独学で読み切りました。 放課後の図書室で、辞書で調べながら頑張りました。 今はもう無理です。さっぱりわかりません。

REXULTI
質問者

お礼

森鴎外の舞姫ですか~私には無理~ 回答ありがとうございました。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.13

多分、中学生の何時かですね。 芥川の短編集か、トルストイの短編集か。 幼いころは、漫画。 その後は洋楽と洋画ばっかでした。

REXULTI
質問者

お礼

ありがとうございます。洋楽と洋画もいいですよね。

回答No.12

小学校入学前だったことは確かです(笑)。 何せ自宅の本棚には父が買いそろえた小説が山のようにあり、漱石やら鴎外やら川端康成やら三島由紀夫やらの小説を読んでいた記憶があります。私の場合、幼稚園・保育園に通っていなかったので、時間だけはたっぷりありましたからね。もちろん文字は読めました(新聞で鍛えたような気がします)。 でも、当時読んでいた「純文学作品」の内容の記憶はほとんどありません(笑)。

REXULTI
質問者

お礼

恵まれた環境!

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (704/3540)
回答No.10

REXULTIさん、こんにちは。  童話作家の森荘已池(もりそういち)には大人向けの作品もありまして、 『山畠』(短編)  これが最初だったはず。。。小学5年生です。  タイトルに惹かれて買い、わけも分からず最後まで読み切ったのが 『吾輩は猫である』 夏目漱石  どっちが先だったか記憶が定かではありません。  いずれにしろ、文学作品を読むのは忍耐がいるのね、って思いました(笑)  あ、『あすなろ物語』 井上靖 も5年生で読んでた。これはおもしろかったけど・・・どれが一番最初が自信がありません(汗)  

REXULTI
質問者

お礼

どっちが先だったかわからない!わかります(笑) 忍耐…いりますね~ ありがとうございます。

noname#243631
noname#243631
回答No.9

おはようございます。 幼少期の記憶。私は良く覚えてますよ。まだ幼稚園に行ってない頃の記憶があります。「純文学」は森鴎外の「山椒大夫」です。但し、大人が読む原典でなく絵本化された「安寿と厨子王丸」だったと思います。もしかするとO.ワイルドの「幸福の王子」の方が先だったかもです。

REXULTI
質問者

お礼

絵本…にしてもすごいですね。 自分が四歳の頃、字が読めてたのかどうか記憶が曖昧です。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.8

 小学校は三年まで共学、それが4年になって男女別々の組になりました。すると急に世の中がはかなくなり、町の図書館に行きました。  一緒に行った藤村という友達はいち早く「藤村全集」を見つけましたが、僕の名前がなく仕方なしに面白そうな名前の「ブタ木全集」を借りて帰りました。  ですから、振り仮名がないのでだいぶ飛ばして読んだ石川さん(まだ会ったことない人)のもので、純文学かどうか知りませんが、小学4年の時です。  

REXULTI
質問者

お礼

ブタ(笑) 面白いエピソードですね。

回答No.7

マジな話ですが、読んだことありません

REXULTI
質問者

お礼

私も全然読みません。最後まで読めたのは2冊だけです。あとは途中でギブアップ…

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6

高校生の時、大岡昇平の「野火」を読みました。

REXULTI
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

純文学の定義は人によって解釈が様々です。質問というのはどのようなことを聞きたいのか、はっきりさせることが基本条件です。

REXULTI
質問者

お礼

シンプルにいきましょう。それぞれの感性に任せます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

小学校5年生か6年生のとき、ドストエフスキーの「罪と罰」を読み切ったことがあります。さすがに周囲に驚かれました。あんま内容を覚えていないですけどね・笑。 主人公ラスコーリニコフが良心の呵責に耐えかねてソーニャに罪の告白をする場面があるのですが、そこを読みながら「バカ!女に秘密を告白するバカがあるか!みんなにペラペラ喋られるだろうが!」って心の中で叫んだことはよく覚えています・笑。

REXULTI
質問者

お礼

内容覚えてないってところがリアルに共感(笑) でも変なところだけ覚えてるんですね。ありがとうございます。

関連するQ&A