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説が覆る時 くつがえる

昔、卵がコレステロールを上げる説がまかり通っていました。今は覆っています。 ウォーキングが身体にいい説も覆る時がきますか?

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回答No.4

栄養学は複雑ですが 運動学として歩くことは循環器系、運動器系に良いことは くつがえることはないと思います。が そこに 脂肪の燃焼、有酸素運動のうんぬんとかなると、 新たなことがわかるかもしれませんね。 人間の体は奥が深いです。

REXULTI
質問者

お礼

わかりやすくありがとうございます。脂肪燃焼効果はあってほしい。

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

ウォーキングよりも早い ジョギングでは それを推奨して「ジョギングの神様、ジョギングの教祖」と呼ばれるまでになった人が そのジョギング中に死亡するという事件がありました。 ジム・フィックス(Jim Fixx、1932年4月23日 - 1984年7月20日)は、1977年にアメリカ合衆国で出版され、後に世界的ベストセラーとなった『The Complete Book of Running』(邦題:奇蹟のランニング)の著者。本名:ジェイムズ・フィックス(James F. Fixx)。 1984年7月20日、バーモント州の国道15号線脇で心筋梗塞を起こして突然死した(52歳)。 彼の死は各界に衝撃を与え、ジョギングブームは一気に衰退した。ジョギングは、逆に体調によっては心臓に負担をかけ、危険な場合があるという分析がなされた。以降、心臓への負担が少なく、より安全で高齢者でも実践できる点でウォーキングが代わりにブームとなった。 「ジム・フィクス」wikiより あれから30余年ですね。まだまだ続きそうです。

REXULTI
質問者

お礼

ありがとうございます。ウォーキングは大丈夫そうなので始めてみたいと思います。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

まあ卵とコレステロールの関係は完全には覆されてはいません。 ただね人は歩く生き物。歩く事で現状維持が出来るのです。廃用症候群というのが 現在高齢者で問題になっています。簡単に言うと、歩くと痛い疲れるから、横になって寝ていたい、・・・結果足腰の歩くため、座る為、姿勢を維持する為の筋肉は必要無しとされ、退化して行きます。野生動物は歩けなくなると死を意味するそうですよ。 ウオーキング自体が害になるという事は無いですが、それぞれの体質、持病に合わせたウオーキングの程度ややり方はどんどんいろんな説が出てくると思いますよ。

REXULTI
質問者

お礼

ありがとうございます。完全には覆されてないんですね。知らなかった。ウォーキングは大丈夫そうなので始めてみたいと思います。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.1

そんなことがありましたね! イカやタコもダメでしたね! >ウォーキングが身体にいい説も覆る時がきますか? これは無いですね! 人間も動物(うごくもの)ですから、全身運動になるウォーキングは最良の健康法です。 一部の人で歩数を増やすことが目的…のように勘違いしている人がいますが、それは論外です。自分の体力に合った運動の「継続」こそが健康の秘訣です…。

REXULTI
質問者

お礼

ありがとうございます。継続こそ力なりですね。