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年齢の話
職場で、女性の上司と話していたとき、上司が『私、もうすぐ30歳になるんです』と言うので、びっくりして思わず『ぇえっ』と言ってしまい、上司に『それはどういう驚きですか?30代半ばくらいに見えましたか?』と聞かれ、『はい、落ち着いて見えました』と答えました。 上司が『それはショックです…』と言うので困ってしまい、『私なんて、先日、子どもがいそうだと言われました』と変なことを言ってしまいました。 私自身、若ければ良いとは思っておらず、褒めたつもりだったのですが、失礼だったのでしょうか…? 本当にとても人格者で、優しく落ち着きのある方で大好きなのです。 私は割と失言が多く、いつも後悔しています。 職場に、こんな人間がいると嫌われてしまうでしょうか。
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- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
誰しも、自分が求めている言葉が欲しいのです。 それを察して、ある程度気の利いた事をいうのが 人間関係を円滑にする一つの方法です。 普段からその人を観察していると どう思われたい人なのかも何となくわかる事があるでしょう。 このやり取りに、質問者様の意見など不要です。 女性ならたいていの人は29から30になるとき それまでとは違った気持ちだろうし、 大前提若く見られるとうれしいというのがあるから 同性で自分より相手が年下なら 見えないですね~と笑顔で言うだけでいいのです。 どっちに見えないですかと食い下がられたら 若いという決定的な言葉が欲しいということなので 私よりずっとお若いと思ってました(*^-^*) といえば良いと思います。 普段からみてなくても、 どう思われたいかは外見や仕草に出ます。 失言が多いと感じるなら 人をよく見ることと 語彙力をつけることを意識して本を読むことです。 話し方、などの実践的な方法を学ぶものでもいいです。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5635)
>場で、女性の上司と話していたとき、上司が『私、もうすぐ30歳になるんです』 日本で女性が年齢の話をした時は 「え~全然見えない。もっと若いかと思った。」とか 「え~全然見えないXX才かと思った。」(XXは実年齢の2~3歳下が良い) という返答をするためのフリですよ。 >私自身、若ければ良いとは思っておらず、褒めたつもりだったのですが、失礼だったのでしょうか…? あなた自身の感想は求めてません。あくまでフリに対する返答なので 1足す1は、と言われたら 普通「2」と答えますよね 俺は「3」が好きだから、「3です」とは答えませんよね
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
あら(笑) まあ、相手がどう思われたいのかまで常に忖度は出来ませんし。 しゃあないことです。 「落ち着いた大人の雰囲気が素敵だと思ったので・・・」 ってことをお伝えすれば宜しいのではないかと。 あんまり一喜一憂しないで、そういう「素直キャラ」なんだ、ということを定着させればいいだけです。 ヘンに気にしていると、「めんどくさい」キャラが定着しちゃいますよ(笑)
- ahoabe
- ベストアンサー率19% (117/586)
貴男に気が有ったんじゃ無い。 それで無かったら私、もうすぐ30歳になるんです何て女性は言わないはず。 余談ですが俺ならば 今度タイミング見て先日は失礼致しましたお詫びに今度ご飯でも如何でしょうと誘惑してみるが。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>若ければ良いとは思っておらず、褒めたつもりだったのですが、失礼だったのでしょうか…? 一般的には、「誰でも若く見られたい」という本音を持っています。 特に、独身の男女の場合はね。 結婚していて子供がいる場合は、一般的には「落ち着いている」と見られたい本音を持っています。 生理的にも同様で、「独身の方は、年齢よりも若く見える」のです。 これは、子孫を残すというDNAが頑張っているのですね。^^; ただ・・・。 最近は、サプリメント広告の影響で「既婚後も若く思想」が植えつけられています。 炎上するかもしれませんが、私自身は「年齢相応の姿」が望ましいと思っていますがね。 プロスケーターの浅田真央ちゃん。今年は、30歳なんです。 見方によっては、若く見えたりOR落ち着いている様に見えたりしますよね。 >職場に、こんな人間がいると嫌われてしまうでしょうか。 思ったままを話す人も、重要な存在です。 全て「本音」ですからね。 美辞麗句だけでの付き合いは、表面上だけの関係に過ぎません。 八方美人になって、敵が居ない代わりに見方もいません。 今は、自分の考えに合わない発言をすると「徹底的に攻撃する」世の中ですよね。 厚労省の「寝たきりになった場合の事を考えて、子供と相談しておきましよう」というポスター。 この当たり前の事が、徹底的に攻撃されたのです。 意識がはっきりしている(物事が判断できる)時に、延命治療か?安楽死か?を決めるのは子供で無く本人の権利ですよね。 この当たり前の事をポスターにしたばかりに、厚労省は攻撃されたのです。 「嘘も方便」という諺もありますが、八方美人よりも本音の方が信用が増します。