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JR東 新設区間になぜかコンパウンドカテナリー?

JR東日本では架線のメンテナンスフリー化のためか、コンパウンドカテナリーやダブルシンプルカテナリーで電化されている架線をダブルメッセンジャーシンプルカテナリー等の新型シンプルカテナリー架線に置き換えが進められています。 しかしながら、先日高輪ゲートウェイ付近のルート新設区間にコンパウンドカテナリー架線が使われているのを見ました。 なぜ、新設区間にメンテナンスに手のかかるコンパウンドカテナリーを設置したのでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。

みんなの回答

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.1

 設備で重要なのは信頼性です。  重要線区で通過本数が多い場合はそれに対応した設備が必要です。  メンテナンスコストは最優先事項ではありません。

saro165-134
質問者

お礼

なるほど! さっそくのご回答、ありがとうございます。

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