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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己犠牲が出来る勇気はどうすれば生まれるでしょうか)

特攻隊員の勇気と自己犠牲について

このQ&Aのポイント
  • 特攻隊員が自ら戦艦に突っ込む勇気は、絶望的な状況と使命感から生まれました。
  • 家族が受けるいじめや詐欺について、なぜなのか疑問を持っています。
  • 父の死や創価学会との関係、そして自身の精神疾患についても不思議に思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

いろいろ人のせいにしないで自分で責任を取るようにしたら怖いものもなくなると思います 随分と辛いことがあったようですね でもあなたに起きた悪いこと以上の良いこともあったでしょう それを感じ取れれば自分の強い意志で行動できると思います よいことが何もなかったと考えるならそれはあなたの考えが間違っています 今ここでみんなに相談できることだってよいことの一つです

noname#246465
質問者

お礼

やはり、創価学会員には人を救うことなどできないと実感し、父は命を奪われました。 生きていた時の父は純粋だったかもしれません。しかし結局創価学会から命を奪われました。 父は何かを自分に残してくれたのかもしれません。それは創価学会の国会議員や市議会議員の質の悪さを示し、ほかの人の言葉を借りれば、創価学会とは距離を置きなさい、ということだったかもしれません。人生の窮地にあっても、学会の本部は切り捨てるように、「学会は動かないからな。」と乱暴に電話を切った創価学会の体質を実感しました。実際、昨年、うつ病で家で寝ているときに、創価学会の3人組が自宅に入り、特殊な武器を頭に照射されたことから、創価学会が犯罪者集団を抱えていることを実感しました。懸命に祈っている人間が何人死んだって意に返さないのでしょう。世間からの悪評以上の存在であることははっきり理解したので、今後はナショナリズム的な勤行に徹したいと思います。

noname#246465
質問者

補足

良いことは、亡くなった父が生まれた時から、亡くなるまで自分のことを大切にしてくれたことです。母もしょっちゅうけんかしていますが、大切な人です。もちろん兄弟も大切です。そして猫たちもです。災いはいつも外部から来ます。ただ学会二世というだけで一方的にいじめてくれた課長と寮長には「うつ病」にしてくれました。私の父が亡くなっていたおかげで、彼らは命拾いしています。よかったですね。

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