- ベストアンサー
マンションのコンクリートスラブ天井での設置方法は?
- マンションの天井がコンクリートスラブで、石膏ボードが貼られていますが、電気のシーリングはコンクリートに穴をあけて取り付けるのでしょうか?また、配線はコンクリートに埋められているのでしょうか?築33年のマンションで、天井のコンクリート構造について詳しく教えてください。
- マンションのコンクリートスラブ天井には、石膏ボードが貼られていますが、電気のシーリングの取り付け方法や配線の状態について知りたいです。築33年のマンションで、コンクリートスラブの構造について詳しく教えてください。
- マンションの天井はコンクリートスラブに石膏ボードが貼られており、電気のシーリングや配線の状態が気になります。築33年のマンションで、コンクリートスラブの中の構造について詳しく教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
配線のためのパイプ(金属または樹脂)やシーリングを付けるBOXがコンクリートの中に埋め込まれています。 ハンマードリルなどで穴をあけた時にそう言ったものが見えていなければ大丈夫です。 ちなみに、いちよう何処にどういった配管があるのかという図面はあると思いますが 住居者がそれを見る機会は無いかもしれません。 あと、配管は図面とすこしズレている事があります。 なお、スピーカーを吊るすのであればアンカーボルトを打ち込んだ方がいいでしょう。 それに、天井吊りボルトを石膏ボードから出るぐらいまで入れるといいかもしれません。
その他の回答 (2)
- qwezxcasd
- ベストアンサー率33% (221/666)
電気配線はコンクリート埋め込みの 配管で配線されていると思います シーリングはプールボックスを コンクリート内に埋め込 それに直接取り付けているはずです (通常はそうなっているはず コンクリート自体に固定されている状態) スピーカーの重量がはっきりしませんが プラグボルトでも重量があれば 経年劣化で脱落の可能性があります (このようなボルトは横につけるもので 天井に着けるとしたら軽量のもの) 天井コンクリート自体には 影響ありません
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
配線はコンクリート内には直に埋められていません。 配線にも寿命があり、場合によっては交換する必要もあります。 そのため配線(電気線、電話線、アンテナ線等)は埋設した配管 の中に通されています。 コンセントの上蓋を外して見ましょう。すると配管が通っている 事が分かるはずです。 築33年だと、使用されているコンクリートの強度には問題はな さそうです。4cm程度の穴を開けられても、天井が割れるなどの 支障はありません。 スピーカーの重さにもよりますが、天井からぶら下げますので、 接着剤では直ぐに剥がれてしまうでしょう。 壁と壁との間は何m程度ですか。一番太い突っ張り棒で、長さが 2m弱であれば突っ張り棒は耐えれるでしょうが、それ以上にな ると突っ張り棒が壁に接している部分が外れて落下するかも知れ ません。やはり安全性を考えるなら天井に固定するのが最も安全 だと思います。 当然ですが、開けた穴にはアンカーは打ち込みましたよね。 開けた穴にボルトを差し込み、ボルトを接着剤で固定しただけで はスピーカーの重さで落下しますよ。 開けた穴にアンカーを打ち込み、スピーカーの土台の4つの穴を ボルトで固定しないと間違いなくスピーカーは落下しますよ。 石膏ボードらしき物が貼ってある?。石膏ボードらしき物の厚み は1cm程度ですか。だったら石膏ボードは強度的には弱いので、 スピーカーの土台部分の石膏ボードは取り除いてからアンカーを 打ち込んでボルトで固定しないと危険です。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。