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郵便局の現金主義

やっとクレジットや電子通貨での決済に対応しだすらしいですけど、なぜ郵便局は頑なに現金主義を貫くのですか?

みんなの回答

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.3

 『郵便局の現金主義    やっとクレジットや電子通貨での決済に対応しだすらしいですけど、   なぜ郵便局は頑なに現金主義を貫くのですか? 』ですか。  銀行は、使用している通貨が、小切手、手形と少量の現金です ( バーゼル規定 ) 。 ですから、小切手、手形の使用量を減らすため、クレジットや電子通貨での決済して、業務を省力化します。  郵便局は銀行でないので、現金です、小切手、手形は、殆ど使いません。 ですから、クレジットや電子通貨での決済は、煩わしいだけです。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.2

クレジット払いは「このカードを使ったから買い物してくれたんですよ』という理由で、『お店側がカード会社に手数料を払う』というのが原則です。お店側は少なからず損をします。現金なら他所に手数料を支払う事なんて無いですからね。 先日、書き損じハガキや余った賀状を年賀状に変えようと持っていったら、「年賀ハガキには交換出来ません」と言われました。通常のハガキならOKでしたが、「なぜですか?」と聞いても「規則ですので」と。 ハガキが63円。20円時代を知るものにとっては、とても高く感じます。メールやラインで済む時代でも、ハガキや封書や宅配便の需要があるのでしょう。『郵便局万能』は、中高年にとっては(幼少期に脳にすり込まれた)哀しい常識です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.1

民営化して何年もたっているけど まだ官だと思ってるから。 こういうのなかなか抜けきらないようですね。 独占企業のようなものですから なお一層 そういう体質ですね。

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