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石油ファンヒーターを停止するとき

石油ファンヒーターの停止ボタンを押してすぐにコンセントを抜く事を毎回やっていると点火しないなどの故障の原因になりますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.2

火災防止の為コンセントは抜いています、ファンが回る時間必要で、 寝る前にトイレにいく時間有れば実現できます。

その他の回答 (2)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

停止ボタンを押してもしばらくはファンは回っています。 これは安全対策の一つ。 燃焼で加熱した部分を冷却しておかないと故障・・・というより火災の防止に繋がります。 うちも石油ファンヒーターを使用していますがコンセントは抜かないですよ。その代わりヒーターのコンセントはスイッチ付きテーブルタップに差し込んでいて使わないときはタップのスイッチで通電をオフにしています。 コンセントの抜き差しは下手するとその時に発生するスパークで火災になる可能性がないわけではありませんからね。今はそんな粗悪品はないはずですが、使う人間が横着して掃除を怠るなどでホコリが詰まっていたりすれば可能性は高くなります。火災にならないとしても抜き差しの際に若干でもスパークすると煤が発生してコンセント部分が加熱、発火につながるリスクも高くなります。 故障云々の前に火災にならないような思考を身に着けましょうね。

12qwe
質問者

補足

石油ファンヒーターについての質問でしたのでくどくならないようあえて書きませんでしたが、スイッチ付きタップを使用しております。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 質問者さんのところのファンヒーターがどういう仕組みなのかわかりませんが、私の部屋のファンヒーターは、燃焼停止ボタンを押して燃焼が止まってもしばらくの間ファンは回っています(ちなみに、ファンが回ってから燃焼を開始します)。  ファンの風で、燃焼部・その付近を強制的に冷やしている(代わりに部屋は暖かくなる)のだと思っています。  つまり、私のファンヒーターのような安物(古いせい?)は、燃焼部に熱が溜まる構造だと思われますので、すぐコンセントを抜くと燃焼部やその周辺が冷えず、危ないと思います。  燃焼部の周辺に燃えやすい材質が使われていたりすると、溜まった熱で溶けたり、発火したりする危険があると思うのです。  くどいですが、質問者さんのファンヒーターがどういう仕組みか、わかりません。