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ドアを開けてキーをまわすと突然エンジンがかかった

夜、出先の駐車場で、エンジンをかけようとキーをまわしたら、セルモーターの音が全くなく、何度やってもダメで、しばらく途方にくれいたのですが、ボンネットを開けるため、レバーの位置を確認しようとドアをあけ、何を思ったのかキーをひねってみたら、エンジンがかかりました。 なんで? 因みに今回は代車です。 過去には会社の車でAT車だったのですが、ブレーキを踏みながらキーをまわしてもキュルキュルいうだけで、エンジンがかからなかったのですが、ブレーキから足をはなしてキーを回すとかかったという経験もあります。 これもいまだになぞです。

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回答No.2

かからないエンジンの対応でスタータをコツコツたたく という手法があります。 キースイッチ、スタータリレー、電磁スイッチ といろいろ接点が使われていて微妙な接触ぐあいで 直ったりまた再発したりするのだと思います

その他の回答 (1)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.1

>エンジンがかかりました。なんで? 質問内容だけの判断ですが・・・。 ここ数日は、極端に冷え込んでいますよね。 自動車バッテリー(鉛バッテリー)は、外気温によって性能が変化します。 一般的には、気温が25度で100%の性能を発揮します。 気温が1度変化すると、1%性能が下がります。 既に80%の性能しか発揮できない古いバッテリーだと、気温が5度だと60%の性能しか発揮できません。 冬の早朝・夜間では、ヘッドライトが暗いですよね。 バッテリーの構造では、当たり前の結果なのです。 この化学的な症状を悪用して「バッテリーが弱っています」と、バッテリー交換を勧めるのですね。 質問者さまの場合も、これではセルモーターを回す力はありません。 今回、何故セルが回ったのか? 推測ですが、数回キーを回した事で「バッテリー内で、電気(電子)が流れた」ので電解液が若干正常値に戻ったのでしよう。 若しくは、外気温が若干上昇したので性能が上がったのかもね。 稀な現状です。

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