- ベストアンサー
日本バドミントン界は、世界のトップクラスになりまし
日本バドミントン界は、世界のトップクラスになりました。 その立役者は、04年に就任した全日本監督の元韓国代表のダブルスの神様と呼ばれた朴柱奉(パク・ジュボン)監督54歳の指導力の賜物だそうですが、何故スポーツニュース等でもあんまり取り上げて無いのでしょうか? 野球やバレー、サッカーなどのチームでは、監督の名前が選手より先に出ますし、顔や話なども良く見たり聞いたり出来るのに。 スポーツの世界に国境は無いのに、日本メディアの偏見があるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うーん日本のメディアに偏見がある可能性は否定しませんが,まだやっと人気が出始めたところだからじゃ無いですか。やっと日本人の選手達が実力にふさわしく勝てるようになってきた。ってところですよね。確か朴さんは合宿の改革や出場する試合の方針を改革して世界で戦えるように変えていった。ここからも判る様に育成というよりも実業団で実力がある選手のブラッシュアップに尽力された方ですよね,そのため効果がでるタイプの人と,出ない人がまだ居る状態でそのなかでやっと効果が全体に出始めた感じなので,やっと雑誌などにも取り上げられ始めていると思います。東京で金メダルを複数取るようになったり決勝に日本人が良く見られるようになればきっと扱いは変わると思いますけどね。 だたシンクロの鬼コーチがそうであるように。ライバル国にコーチが行くと言うことは,それだけ本国では叩かれるわけでそう言う意味ではそっとしてあげて置いた方が彼の為のような気もしますが。
お礼
そうですね! ラグビー全日本で活躍された韓国人の呉選手が先日、日本国籍を取得されました。 卓球の張本選手も両親共中国人です。 日本もようやく本当の意味での国際化して来てるので、少し嬉しいです。 ありがとうございます^ ^