むずむず脚症候群について
レストレスレッグ症候群とも呼ばれているそうですが、ものすごく簡単に言うと「足がむずむずする」病気のことで質問です。
わたしは現在むずむず脚症候群の治療で病院にかかっています。
ですが現時点ではこの病気の原因や根本がまだ分かっておらず、この病気用の薬も無いそうで、アメリカでの治験により効果があると結果が出た「ビ・シフロール」というパーキンソン病の症状を改善する薬と、「リボトリール」というてんかんの発作を抑える薬のどちらかを使ってむずむずの症状を抑えるくらいしか出来ない状況だと先生に言われました。
ビ・シフロールの方が効果が良いらしいんですが副作用がひどく私には合わなかったようで、現在はリボトリールを処方してもらっています。
でも正直、余り効果がありません。
それに、「症状を抑えることしかできない」というのが引っかかっています。
確かに症状を抑えられるのは助かるのですが、ということはこの病気は現段階では「治せない」ということですよね。
副作用もあるので、このままずっとこの薬を飲み続けていかなきゃいけないのかと思うと結構しんどいです。
それでも原因が分かったり新薬(?)が開発されない限りはこのままの状態で頑張っていくしかないんでしょうか。
むずむず脚症候群についての研究などはどこで行われているのでしょうか。
何かむずむず脚症候群のことで情報をお持ちの方、いらっしゃいませんか?
的を得ないような質問の仕方で非常に申し訳ないのですが、何卒宜しくお願い致します。
お礼
通常はそうなのですね。 自分はレグナイトは600mgを2か月間飲み続けましたが、線維筋痛症が原因のレストレスレッグス症候群には効きませんでした。