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むずむず脚症候群について知りたい!どうしたら楽になれるの?
- むずむず脚症候群は、中学生のころから悩んでいる私の症状です。
- 病院には通っているものの、多くの薬を試しても効果がなく、日常生活に困っています。
- 鉄分の摂取や運動、病院での治療以外に、私にできる対策はあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
もし私の体験談がお役に立てばと思い書き込みしました。 私も19歳ぐらいに腰の痛みとともにむずむず脚、足の裏に非常な痛みを感じ、整形外科、神経内科に通院しましたが原因が分からないまま放置して睡眠不足の生活が続き、最後は精神科に入院しました。そのまま月日は流れ最近になって自分の症状がむずむず脚だったことが分かり、ビフシロールを飲み始めてからは自然と眠れるようになりました。 むずむず脚は抗うつ薬の副作用でも悪化するようですね。最近レキサプロという抗うつ薬を飲み始めたのですが、ドパミンやノルアドレナリンに影響なくセロトニンにだけ作用する記事を見て、主治医にお願いして内服を開始しましたが、以前飲んでいたSNRIよりもむずむず感は減ったと思います。 お薬以外でも疲労をためない、睡眠をしっかりとる、夕方に30分ぐらいでも軽くジョギングするなど特にリズム運動は精神的にも有効なようです。ストレッチも効果的でした。是非やってみてください。あとは夕方から夜に悪化するので冷たいシャワーを脚にかけると私の場合は痛みが和らぎます。 この症状が気にすれば脚が痛くなるなど不思議な症状なので気にしない、何かに集中する、または何かリラックスできるものを探してみるのもいいかもしれません。むずむず脚で検索すれば様々な情報がありますので参考にしてみてください。むずむず脚の本も1500円ぐらいで本屋さんで売っていましたので両親にお願いして購入してみてはどうでしょうか。まだまだ人生は長いですからコツコツで頑張りましょう。
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- violin11aya
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回答になっていなくてごめんなさい(/_;) 中学2年です。つい昨日同じ症状が授業中足に出ました。本当に切り落としたいと思うほどで、質問者さんほど頻繁には起こりませんが、夜寝た後になる時もあります。 親に言ってもわかってもらえません。 バレエを習っていたので、毎日ストレッチや運動をするようにはしてますが、なる時はなります。 これって病院に行ったら治るのかなぁとか思ったりしましたが、そういうわけでもないんですね…。 これから頻度が増えたらどうしようと思います。 あと、これについて調べていて、神経科や睡眠障害のほうへ行ったほうがいいというページがありました。 もう行っているかもしれないし、あまり意味がないかもしれませんが行ってみてはどうでしょう? 専門医のほうがいいらしいですし…。 参考URLの下のほうにあります。 お役に立てなかったらすみません。 でもすごくつらいのは理解できます! 私もあれが毎日出たらもう大変なことになっています。 質問者さんがここに書いたこと、親に言ってありますか? 色々言うのも大変だと思いますが、親に理解してもらえてないのなら、まずは、理解してもらうことが大切だと思います。 中2なのにでしゃばってごめんなさい。
お礼
回答ありがとうございます。 この質問したの二年前で今はもう大学2年なんですが、未だに手足の不快感はあります。 もう病院には全く通っていません。 周りの人にも話していません。 自分が我慢していればいいと思って、ずっとこらえていました。 でも、このままじゃだめなのかな、と今回思いました。 夏休みにでも時間をとって、今度は神経科や睡眠などを扱っている大きい病院に行こうと思います。 親は何回か話しましたが、理解はできないと言われましたし、大袈裟だとも言われました。 それはそれでしょうがないのだと思います。 最近いろいろ諦めていましたが、少し前向きになりました。 ありがとうございました。
- okw4524
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は多少なりともこの病気の治療に関与しているという理由で、このような場に記事を送るのは我田引水のように思われてしまうのではないかと少し抵抗があったのですが、もはや静観しているべきではないと思い投稿することにしました。 この病気は、現在私が行っている治療法が適合した場合には意外と簡単にその症状が緩解致します。それは体幹の最深部にある交感神経節という部分に超音波を用いて治療する方法ですが、薬で症状を抑えるのとは異なり、根本から原因を取り除く感じになります。それ故、原因場所の一つである事は間違いないとして断定しています。恐らく交感神経節のシナプスの機能が障害されている為に起きているものであろうと考えます。 治療は腰仙骨部と頚部の交感神経節に適量の超音波を照射いたします。この治療法が適合した場合には症状は急回復いたします。 それは年齢が若いほど、症状が出てからの時間が短いほど治療効果は早く出ます。今迄の治療結果から他の病気を併発しているのでなければ80%以上の方に治療効果が確認されております。 むずむず脚の症状は文面から拝見致しましたが、内科的検査やCT、レントゲン撮影等で異常が認められないと言うのであれば、恐らくこの方法による治療は可能と思います。少なくとも症状を軽減する効果は有ると感じました。 ただ問題が無い訳ではなく、この治療法は簡単で危険はありませんが、まだほんの一部の方々に知られているだけで治療をしてくれる治療家や病院が皆無に近いのです。 しかし、もし住まわれている周辺で超音波を治療に用いられている接骨院や鍼灸院が在れば治療は可能ですので、探してみて下さい。 一応HPは開いておりますので治療法はそこに公開してあります。 治療を承諾して頂ける処が在ればより詳しい治療法を送らせて戴きます。 PS・・・なおこの治療法は薬餌療法を妨げるものではありません。
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。 こういう治療法もあるのですね。 薬物治療しかないものだと思い込んでいました。 治したいと思っているのに、治療法について自分でちゃんと調べたことが今までありませんでした。 自分でももう少し調べてみようと思います。 okw4524 さんが教えてくださった治療法がいいと思ったらまた何か質問させてもらうかもしれません。 その時はよろしくお願い致します。 回答ありがとうございました。
- trosinante
- ベストアンサー率0% (0/1)
夕食時に調理していないにぼしを食べてみてください。症状がでない可能性があります。 また、症状が出た場合はにぼしを食べてみてください。 私は、ビジフロール等3年間服用し効果がなかったのですが、3ヶ月前ににぼしを夕食時に1匹食べることにより、むずむず足の症状が治まりました。もともとの症状の程度は、3-4日に一日しか寝ることができない重度です。 また、本日その分野の名医に会って医学的根拠を確認しました。 必ずしも効果があるかわかりませんが、私の場合は100%効果がありました。
お礼
大変お礼が遅くなってしまいすみません。 にぼし、ですか。 明日ちよっと買ってみます! 貴重な体験談ありがとうございました。
- 3492k
- ベストアンサー率11% (1/9)
私も同じように苦しいですが、2年前からパキシル服用していて 最近その副作用ではないかと 言う記事を見て本当かと 悩んでいます。あなたはパキシル飲んでいませんか?
お礼
お礼が大変遅くなってしまい、すみません。 私は、パキシルは飲んでいません。 でも飲んでいるくすりの副作用で余計に悪化していたのかもしれません。 情報ありがとうございました!
- 和田 (ウソ) 平助 (逆読)(@gat112)
- ベストアンサー率73% (30/41)
こんばんは、久しぶりにメールが来て回答しようと思いましたが〆切だったのでちょっと心配で調べました。 一応ですが髄液という脳と脊椎を満たしている液体が減ると慢性疲労に似た多くの症状が出ます。 それはスポーツや運動などの衝撃でもなります。 治療可能です。 病名は低髄液圧症候群です。 調べてもらった事はありますか? なかったら調べて貰って下さい。 治療でほとんど改善しますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 聞いたことはありますが、調べてもらったことはありません。 今度病院で相談してみたいと思います。 情報ありがとうございました。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
ぬるま湯に浸かってマッサージしたら症状はおさまります。
お礼
回答ありがとうございました。 やってみます。 情報ありがとうございました。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
ANO1です。 針灸と言いましたが、正確には鍼灸と言うようです。
お礼
わざわざ訂正ありがとうございました。 了解です。
- xiansui
- ベストアンサー率73% (859/1161)
むずむず脚症候群は、筋肉や皮膚の病気ではありません。 中枢神経に関係する病気ですから、「睡眠専門医」あるいは「神経内科医」に相談しましょう。 (心療内科では無いハズです) 睡眠専門医とは 睡眠障害を専門とする医師を指しますが、睡眠障害と一言で言っても、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、過眠症など様々な病気があります。 むずむず脚症候群を疑った場合、「睡眠外来」を行っている病院や、「睡眠センター」、「睡眠クリニック」などの医療機関を受診してみましょう。 神経内科とは 神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気を診断する内科です。 症状としては、しびれやめまい、うまく力が入らない、ふらつく、頭痛、物忘れなどを専門としています。 精神科、精神神経科、神経科、心療内科などと間違われやすいですが、これらの科はうつ病や不安など心の病気を扱う科です。 また、脳神経外科は外科ですので基本的に手術などが必要な病気を扱います。 次に、非薬物療法としては 鉄分の摂取は症状の改善に有効です。 カフェインは足の不快感を強くしたり、眠りを浅くすることがあるので、コーヒーや紅茶などの摂取の制限をして下さい。 起床時と就寝前にストレッチやマッサージなどの軽い運動をすると、症状が治まります。 ただし、体を激しく動かすスポーツなどを行うと、その反動が夜寝てから現れてしまい、かえって症状が悪化してしまいますので、注意して下さい。 症状の軽い人ならウォーキング程度でも十分です。 自転車やエアロバイクも、太ももやふくらはぎの筋肉を使いますので、同様の効果が期待できます。 また、お風呂に入ったり、少し熱めのシャワーを浴びるのもよいです。 今は季節外れですが、梅雨時の終わりから夏にかけて蒸し暑い日が続くと、むずむず脚症候群の症状が悪化するケースが多くなります。 自分の経験から心当たりのある場合は、室内にいるときは、エアコンを適度に効かせておくようにしましょう。 テレビを見たり、読書をしようとしても、じっと座っていると足の不快感が現れてしまいます。 こんな場合は、エアロバイクがおすすめです。 下肢を常に動かした状態になって症状が治まりますし、体への負担も少ないので、テレビや本を見る際にも邪魔にもなりません。 また、立ったまま勉強ができるくらいまで机の高さを引き上げることも、一つのアイデアです。 症状は、休息している時や眠気を覚える程度の脳の覚醒レベルが下がっているときに強く現れます。つまりは、日記を書いたり、インターネットをしたりして覚醒レベルを高めてあげると、症状を抑制することができます。 また、薬に関しては、アステラス製薬が治療薬「レグナイト」の製造販売承認を「1/18」に取得しました。 「レグナイト」はテンカン治療薬「ガバペンチン」(一般名)を腸管全体から吸収されるように改良した医薬品です。 その結果、薬物吸収の飽和を受けず、投与量に比例して「ガバペンチン」血中濃度が上昇する特徴を有しています。 日本と米国で実施された臨床試験では、ベースラインと最終観察時点での国際レストレスレッグス症候群評価尺度(International RLS Rating Scale)によるスコア変化で、本剤の有効性が確認されました。 本当に数日前に承認されたばかりなので一度、担当医に相談してみてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 こんなに詳しく、たくさんの情報をもらえて、なんだか心強いです(笑) 参考にさせていただきます。 この情報を参考にして、担当医の先生と相談してみようと思います。 たくさんの情報ありがとうございました。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
我が家にも高3の息子がいますが、 やはり幼稚園のころからムズムズ足で悩みましたが、 針灸院へ二回通ったところで、完治しました。 実は父親も同じ体質のようで、やはり針灸で完治しています。 あなたの場合、手にも出ているとのことなので辛いですね。 ぜひ、針灸院を探されて、お試しください。 必ず治りますから、大丈夫ですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 針灸院調べてみようと思います。 少し、安心できました。
お礼
回答ありがとうございました。 貴重な体験談、参考にさせていただきます。 やっぱり健康的な生活を送ることが大事ですよね・・・。 自分の生活見直してみたいと思います。 情報ありがとうございました。