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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民年金の受給金額が年2%ずつ下がっていくそうです)
国民年金の受給金額が年2%ずつ下がっていく
このQ&Aのポイント
- 国民年金の受給金額が年2%ずつ下がっていくという報道があります。これによれば、10年後には現在の2割減、20年後には4割減になる可能性があります。
- 一方、厚生年金については、個人の支払いに対しての受給金額が記載されており、すでに支払っている会社の分は消されてしまうとの情報もあります。
- これらの情報をもとに、将来の年金受給について懸念を抱く声が広がっています。国民年金や厚生年金の制度改革が求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに最近年金の上額が上がりましたね。65歳以下なら51万までの収入可でしたっけ今までは46万でした。これは、年金が最下層は上がるのですが、働けと言った意味合いが強く、将来どうなるかは誰も今は分かりません。現段階で40歳以下は無年金になるのではとか、50歳ぐらいは年金減額とまことしやかに囁かれています。
その他の回答 (1)
- f272
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回答No.2
どちらも大嘘です。 基礎年金受給額は,物価と賃金が変われば改定されます。上がるときもあれば下がるときもあります。 厚生年金の現在の受給額も同じように物価と賃金が変われば改定されますが,上がるときもあれば下がるときもあります。平均すると個人が支払った額を年4%で運用した額くらいはもらえます。
お礼
みんなありがとう 無受給にはならないですよ。その前に税金が投入される