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以前コロコロで連載してた「のんきくん」って・・・・
結局コミックス全何巻なんですか？ また、作者、方倉陽二さん（字あってる？）についていろいろ知っている方情報ください。
- yannkimura
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検索すると「追悼インタビュー」が見つかるんですが、キャッシュ↓だけになってしまっていて残念。 http://www.google.com/search?q=cache:vtYiYCjBk1oJ:member.nifty.ne.jp/neoutopia/nu-interview/katakura-int.html+%E6%96%B9%E5%80%89%E9%99%BD%E4%BA%8C&hl=ja&lr=lang_ja
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- primestage
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>方倉先生の著作に「ドラえもん大百科」（字あってる？）ありますよね。 小学館てんとう虫コミックスから出ている「ドラえもん百科」（全２巻）でしょうか。 １巻は1979年11月25日、２巻は1980年9月25日初版です。一応１冊づつ持っていますが……当時は340円だったんですね。 方倉先生が著作した作品で単行本になったものは「アカンベー」「のんきくん」「ドラえもん百科」のみですので、他の読切等の入手は極めて困難だと思います。そもそも、上記の３作がそろって入手困難ですが……。
お礼
早速の返答ありがとうございます。 「大」はつかなかったんですね。 「ドラえもん百科」は自分も昔よく読んでたような・・・ 数年前、古本屋にのんきくん５巻が売られていたのを見かけたきり、いまではまったく目にしなくなりましたね・・。小学生のときは１～８巻全部そろってたんですけど、いつのまにか紛失して・・・。 ちなみに、個人的な意見としては４巻あたりから絵が見やすくなって、ポップな感じがでてきてとても好きでした。 ダジャレとかズッコケシーンとか大人になった自分が改めて読んでみると結構、脳ミソ溶けます。
- hikki-hikki
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＞ドラミちゃんのタイムマシンをデザイン・・・。 本当です。 ドラえもんの耳が無いのはネズミにかじられたから(現在はネズミロボット)、身体が青いのは耳がない姿を見て青ざめて青くなった(現在はメッキが剥げた)等は方倉陽二先生が作った設定です。
お礼
早速の返答ありがとうございます。 ＞ドラえもんの耳が無いのは・・・・ ⇒え！初耳？そうなんですか？ドラえもんが青いのは方倉先生のアイデアが盛り込まれていたと？・・・かなりびっくりです。情報ありがとうございます！！ そういえば方倉先生の著作に「ドラえもん大百科」（字あってる？）ありますよね。 なんかだんだんこのトピほり下げてみたくなった。 ないのかな～、コロコロ記念館・・・（ないよね～）
全８巻ですね。 お名前は方倉陽二さんであってます。 何が知りたいか追加すると回答されやすいとおもいます。
お礼
早速の返答ありがとうございます。 漫画家としての詳しい経歴など知りたいですね。 あと・・・ないとは思いますけど、生原稿など展示してる記念館とか資料館とかないでしょうか？ コロコロ記念館とか・・・（ないよね～）
- lavncelot
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全8巻です。 作者の経歴は昭和２４年に大分に生まれ、 昭和５１年に「アカンベー」（小学一年生）でデビュー。 1997年4月に急逝。 のんきくんは以下続刊と書かれながらも作者の死により完結してしまったのです。
お礼
早速の返答ありがとうございます。 そうですか・・・逝去されたのはうわさで聞いてましたが、のんきくんが遺作だったとは・・・。 あと、方倉さん藤子プロのひとで、ドラミちゃんのタイムマシンをデザインしたっていううわさは本当なんですかね・・・気になります。
- ende
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こんばんは。 http://www.interq.or.jp/hiphop/kakazam/ninmaru1.htm これでしょうか？ 全部で８巻みたいですね。 ご参考までに。
お礼
早速の返答ありがとうございます。 子供のころ、９巻が発売されるのをこころまちにしていたけど、いつのまでたっても発売されず。 やはり８巻止まりだったんですね・・・。 それにしても、このマンガ・・・今になって読むとすごく和むような・・・
お礼
いや！コレ貴重な情報です。 ありがとうございます。 インタビュー参加者による、 方倉先生の人間性やライフスタイル、日ごろの興味、藤子プロでの位置などが語られていて非常に面白いです。 この「小学館編集担当者・六傑」の方はもちろん、聞き手のポール館・目黒広志ってひとにセンスを感じる・・・。でも誰も知らない名前・・・。 こんなこと言うのもどうかと思うけど、亡くなるのがあと２～３年遅かったら、もっとネット上にいろんな情報がのこっていたかもしれないですね。 当時の何かの刊行誌に本人のインタビューとか載っていないのかなぁ。のんきくんのズッコケシーン、アニメで見たいっすね・・・。