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「桜を見る会」廃止「賀詞交歓会」も止めるべき?
「桜を見る会」が止める風向きになってきましたが、 自治体で行われる「賀詞交歓会」も止めた方が良いでしょうか?
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- staratras
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回答No.2
菅官房長官は、(来年は中止するけれど)「内閣の公的行事であり、現時点では廃止することは考えていない」と述べています。再来年以降は再開する前提で、規模の縮小も含めて見直しを進めていくということです。 自治体主催の新年賀詞交歓会はまた少し性格が異なりますが、税金から限られた招待客に酒食をふるまう点に対しては当然批判もあります。賀詞交歓会そのものを廃止したところ、賀詞交歓会は行うが飲食の提供を廃止したところ、飲食付きの賀詞交歓会を会費制で実施するところなど、自治体により様々な対応があるようです。この問題はその自治体ごとに考えるべきことでしょう。
- dragon-man
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回答No.1
何でやめるのかな。人間社会、人との出会い、邂逅があって成り立っているのです。少しくらい金がかかってもいいではないですか。桜を見る会だってそうでしょう。大した金ではないし。もう少し気持ちに余裕を持ちましょう。野党の連中はほかにやることがないのか。つまらんこと言っていないで、もう少し仕事をしろ。国会議員としての。
質問者
お礼
それもありますね。 桜を見る会は、趣旨だけで判断できません。 予算、公費、額の妥当さ、効果、招待される対象 (≒されない人たち) なども 勘案なければなりません。 動くお金の額だけでも確認してはいかがでしょうか。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 一定の条件を満たせば当日参加も可能みたいにしても面白いと思います。ま無理か。
補足
ちなみに私は、ケースバイケースとか、答えは風の中みたいに結ぶ回答から貴重な意見をいただいたと感じることはありません。