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パーティーってお好き？
同窓会、クラス会、歓迎会、送別会、飲み会、女子会、賀詞交歓会、集まる理由はさまざまですが、 あなたはパーティーってお好きですか？… お好きな方も、嫌いな方も、その理由を、簡単に書いてください。
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パーティー好きです‼ 日常とは違う高揚感、パーティーによっては綺麗に着飾る事も出来て、ウキウキします。 先週は帰省したので、同窓会 兼 女子会 兼 飲み会をしました。 3人だけで内一人の家に子供付きで集まっただけですが。 しかも飲んでいるのは私だけ。 他の2人は夜中から仕事だったり、車で来ていたり。 どこかホテルやレストランなどであるパーティーなら、着飾ってその場所に行くまでの時間も好きです。 花を持って歩きたいですね。
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パーティーは交友関係が華やかになるので素晴らしいと思います。
お礼
回答有難うござます。 パーティーは交友関係が華やかになるので素晴らしいと思います…、たしかにそう思います。元々、お通夜ならともかく、そんなに暗～いパーティーなとというものはありませんよね。パーティーといえば、にぎゃかで、楽しくって、華やかな雰囲気に満ちているはずのもの。 でも、だからこそ…というか、引っ込み思案で恥ずかしがり屋さんの方でしたら、初対面の人に気楽に話しかけたり話しかけられたりするのは躊躇われることでしょう。そして、それがもとで、とかくパーティーは苦手なんだということになってしまいやすい。 でも、ほんのちょっとだけでも積極的な性格の方でしたら、パーティーの雰囲気に溶け込みやすいことでしょうし、自然に初対面の人とも親しくなれる。そして、そこには、いままでの世界では知ることが出来なかった目新しいものがあり、新しい親交も芽生え、楽しさが広がり、そして新しい世界が開けて行く。おっしゃる通り、交友関係が華やかになるので素晴らしい…ですよね。 でも、交友関係が華やかになり、広がって行くことを好まない人も少なくありません。でも、それはそれでいいと思うんです。そういう方だって、きっと親友といえるお友達には恵まれていることでしょうし、必要以上にお付き合いを広げたくないといった気持ちも理解できるからです。 とはいえ、わたしなどもパーティーは大好き。交友関係が華やかに広がるのもワクワクしてしまいます。
- 31192525
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Nannetteさん、こんにちは。 意外に思われるかもしれませんが、とても苦手です。特に賀詞交歓会はサイアクです。 http://www.youtube.com/watch?v=g42G5p7Tzss こんな感じで気がついたら男版「壁の花」になっています。話が面白くないのかな・・・。 余談ですがこの曲、私のカラオケ18番です（笑）
お礼
こんばんは～、ご回答有難うござます。 お礼が遅くなりまして失礼しました。 『恋するカレン』、素敵な曲ですよね。歌詞がとてもいいし、大滝詠一さんのフィーリングもいい感じです。こんな素敵な曲が十八番だなんて、ちょっと隅に置けませんね。 でも、…きみが彼の背中に手を回し 踊るのを壁で見ていたよ…というのがとても悲しい。こんな感じで気がついたら男版「壁の花」になっています…とおっしゃるのが信じられません。 31192525様がパーティーは苦手とおっしゃる、そのこと自体、ほんと、とても意外な感じがします。話題もさぞかし豊かでいらっしゃることでしょうし、お話が面白くないはずもない。いろいろな面でのセンスもいい方ですし、人とのお付き合いもお上手そうですもの。 ただ、賀詞交歓会というのは、だいたいお歴々の挨拶が長かったりして、わたしも好きじゃありません。ただ、お勤めの頃なら、仕事柄日頃お世話になっている方々にやはりひとわたりご挨拶も述べなくてはならなかったし、主人の会社や業界の賀詞交歓会ともなれば、やはり女房も顔を出さざるを得ないものですし、なにかと気を使いますものね。
こんばんは、深夜に失礼します。 （おぉ良かった、ブロックされていない・・・） Nannette 様のご質問は、いつも、いろんな御意見が拝見できて楽しいです。（ヨイショ） 好きか、嫌いか・・・パーティーの種類にもよりますね。 例えば我が街の「お城の天守閣が間近で望めるホテルの大宴会場」で開催されるような千人規模の立食パーティー、ってなぁ、はっきり言って願い下げです。会場が広すぎて、誰がどこにいるんだか、さっぱりわかりゃしない！ そういやぁ、十数年前、あの会場に初めて足を踏み入れたとき、相当興奮して、何がなんだかわからなかった記憶があります。主催者や主催の意図も今となっては思い出せません・・・（苦笑＋汗；） 同窓会も学年全体だと、ちょっとキツイかなぁ・・・いや、もちろん幹事さんのご苦労は良くわかりますし、恩に感じますけど出席できない人も多いし・・・ クラス別のほうが、なんとなくしっくり来ます。昔好きだったコと肩並べて記念写真をとることも割と簡単にできるし・・・（照） これから人事異動の転勤伴う歓送迎会も増えてきますが、ぜひ、良い思いでを作ってほしいです。（ウチの会社じゃ人事異動の転勤なんてありゃしないし・・・） ・・・んで、まぁ、やっぱり、宴会（パーティー）は、座敷のほうが良い・・・ 手狭な我が家でも、自然と仲間が集まって酒盛りをするときがありますし、「畳」のほうが気分的に合うんです。（笑）これはたぶん、腰を落ち着けることができるからじゃないのかなぁ～・・・とは、あくまで個人的な主観です。（笑） この回答が付いたあとも、さらにいろんなご意見が拝見できますように・・・ いつもながらの場汚し、お目汚し、ご無礼致しました。lin(_ _)imo
お礼
こんばんは～、ご回答有難うござます。 わざわざ深夜に駆けつけてくださったのに、お礼が遅くなりまして失礼しました。 例えば我が街の「お城の天守閣が間近で望めるホテルの大宴会場」で開催されるような千人規模の立食パーティー、ってなぁ、はっきり言って願い下げです。会場が広すぎて、誰がどこにいるんだか、さっぱりわかりゃしない！…、あらららら、そうでしょうかねぇ。だって、そのぐらいのパーティーでしたら、主催者の意図なんてどうでもいい。 そこには間違いなく結構なお飲み物もお料理もあることでしょうし、誰かに会えなくっても、それはそれでいいじゃありませんか。知った人に会えなくても、すぐそばに居る見知らぬ方と親しくなるのに手間がかかるわけでもないことですし。 同窓会も学年全体だと、ちょっとキツイかなぁ…。いや、もちろん幹事さんのご苦労は良くわかりますし、恩に感じますけど出席できない人も多いし…、クラス別のほうが、なんとなくしっくり来ます…というのは良く分かります。学年全体ですと人数が多すぎて、自己紹介だとか近況報告だとかが長ったらしくて、あれはイヤなものです。たしかにクラス単位ぐらいの方が気楽に楽しめますしいいですよね。 昔好きだったコと肩並べて記念写真をとることも割と簡単にできるし（照）…、あら、その当時には告白のひとつもしなかったんですか、ひょっとしたら相手の方だって期待していたかも知れませんよ。でも昔好きだったコ…というのがとても羨ましいです。わたしの場合は女ばかりの学校だったものですから。 …んで、まぁやっぱり、宴会（パーティー）は、座敷のほうが良い…。畳のほうが気分的に合うんです（笑）。これはたぶん、腰を落ち着けることができるからじゃないのかなぁ～…。ふ～ん、なるほどね。男の人はお座敷が好きですよね。 「おい、飲んでんのかよ、元気ないよ、まあ一杯行きな、ほら、そんな杯なんて小せぇのはよして、そっちのビールのグラス出しなよ、そうそう、お、おお、いい飲みっぷり、そうこなくっちゃ、ところでお前、身体の調子がどうのとかって言ってたけど…」なんて言ったりして。でも、ズボンのシワが気にならないのかしら。 ご自宅でも、お仲間とお酒を酌み交わすことがおありなんですね。「さあ、大したものぁないけれど、まあ、景気よくやってくれ…」なんていいなあ、男の人ってそういうところが楽しそうで羨ましいです。 いつもながらの場汚し、お目汚し…、そんなことありませんよ。いつも楽しいご回答を頂けて喜んでます、これからもよろしく。
好きなパーティは、いつもは会いたくても会えない人に会えるパーティ パーティ主催者は、そういうゲストを用意する心配りが必要ですね。 うちの近所の御惣菜屋さん（ＮＹにあるＤ）が創立7周年でパーティをひらいたとき 馬鹿みたいにワインを買っていたおかげで招かれいってみたら、女優のＡ.Ｋ.が来ていて 近くにいたので親しく話ができました。私は映画あかちょうちんの時からの彼女のファンで とにかくうれしかったです。Ａ．Ｋ．はとても小柄ですが高いヒールの靴をはいていることは 徹子の部屋で話していた通り。 招かれたパーティで女優さんにでくわすのはさほど珍しいことではないのですが、仕事以外の プライベートな場で会っただけにうれしかったですね。 鉄骨娘Ｗ．Ｉ.さんに会ったのは某デザインプロデューサの自社スタジオでのパーティ。ずいぶん 昔のことですが、彼女は175センチの長身で、終始座ったままでゲストと話していました。 たしか当時あさひ銀行のポスターの話などしたからずいぶん昔の話ですね。 嫌いなパーティは新しい顔がいないパーティ。 どんなパーティであれ、人脈こそが最大のごちそう。会社のＯＢ会、同窓会は 少人数のもの以外は絶対にいきません。 10年ほどまえにやった、大学の美術部の同窓会。伊豆の温泉で奥さん同伴でこれは 最高のパーティでしたね。知った顔とはいえ、思いがけない人生の展開を聞かされたり それぞれ違う分野で活躍する姿に勇気づけられました。 そまげたのはその中の一人が二回目の結婚式をあげたこと。 麹町の館型のレアストランで庭には店の名にもなった一面の白いバラのある場所に招かれ 二回りちかく歳の離れた奥様を紹介され、とにかくカッコいいの一言に尽きる披露宴 でしたね。 料理はデザートに至るまで美味かったし素敵なパーティでした。
お礼
ご回答有難うござます。 うん、たしかにそうですね。パーティーは、…いつもは会いたくても会えない人に会えるパーティー…だと楽しいですね。 ところで、ちょっと余談。パーティか、それともパーティーか、検索してみたり、辞書を引いてみたりしましたが、まだまだパーティーと伸ばすほうがやや多いみたい。それでわたしは、こではあえてパーティーと表現しました。もちろんパーティで十分だとは思っています。 Ａ・Ｋさんは素敵な方ですよね。小柄でいらしゃるけれど、存在感というのかな。さすがに大女優だなと思います。これまで直接お会いした方で小柄な方と言えば、和製ブリジット・バルドーなどと呼ばれるＫ・Ｍさん、でも、彼女って実際にお話しをしてみたらとても気さくで知的で素敵な方でした。鉄骨娘Ｗ・Ｉさん、あの当時の彼女、初々しかったですね。 どんなパーティであれ人脈こそが最大のごちそう、少人数のもの以外は絶対にいきませんとおっしゃるexhibitionist様、たしかにそれは言えますよね。でも、高級ホテルの大広間を満たすほどの大規模なパーティーも、わたしは結構好きです。知らない人ばかりだったら、生演奏のモーツアルトに耳を傾けていれば、誰かが声をかけてくれますし、かけて頂けなかったら、ひとりかふたり、こちらから関係を開発すればいいことですから。 人数を良く考えた結婚式の披露宴というのもいいものです。まして、場所やお料理が良ければもうなにも言うことなし。パーティーってほんとうにいいものです。
- KoalaGold
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着飾るパーティは嫌いですし、酒がただ飲みできると飲べえだらけのパーティも嫌いです。自分が飲めないもんで。 ただ有名な人も一般人も同じ高さで混合える会話オープンのチャンスではあると思うのです。だからとにかく楽しい会話中心です。 お目当ての人にはしばらく遠巻きで見てますが、運のいい時は特攻して楽しくおしゃべりさせてもらえます。 向こうは覚えていないだろうけれど、とっても貴重な時間を共有できて幸せな気分に浸ります。
お礼
ご回答有難うございます。 精一杯おめかしをして出かけるパーティーもあれば、シンプルな身なりで気楽に楽しめるパーティーもあります。わたしはというと、けっして飲めない口というわけでもないのですが、でも、たしかに、おっしゃる通りの…酒がただ飲みできると飲べえだらけのパーティー…というのは本当にいやらしくて、もちろん大嫌いです。 ちょっとした本格的なパーティーにもなりますと、ビュフェスタイルのお料理コーナーで、テレビや雑誌でお顔を良く見知った有名シェフがローストビーフを切り分けてくださったり、俳優さんやタレントさん、写真家の方や画壇の巨匠といった方々とお話しのひとつも出来たりする、わたしもそうした落ち着きのある楽しみ方なら大好きです。 いまさらみたいな古い思い出話にはなりますが、こうしたパーティーで親しくなって、それが縁で当時の勤め先のＣＭに出演をお願いする話に発展した俳優さんがありました。また逆に、リクルート（求人）関係の企業紹介ビデオなどに出演して頂いた女性の有名タレントさんに、このようなパーティーで突然…お久しぶりでございます…と挨拶されたりしたこともありました。こうした場では、たかがわたしのような者でも、スポンサーの企業の担当者という立場は想像以上なことに驚いたものでした。
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
嫌いです。 大勢でにぎやかに話すより、本当に好きな人と個人的にしゃべった方がいいので。 人によっては大勢のおしゃべり仲間に囲まれている事が幸せのバロメーターだと思っている人もいるでしょうけど、人それぞれ求めるものも価値観も違うので。だから、私はたいていのパーティーは欠席しますが、それが寂しいと思わないどころか、むしろ断れる自由があるのがいたって快適です。
お礼
ご回答有難うございます。 前のご回答のお礼にも書いたのですが、パーティーだとか人と親しく合うのが、好きな人も居れば、嫌いな人も居ます、人はそれぞれなのですし、どちらがどう…と言うほどのことでもありません。 本当に好きな人と個人的におしゃべりするのは、それはそれで楽しいものです。でも、人それぞれ求めるものも価値観も違うもの、私はたいていのパーティーは欠席しますが、それが寂しいと思わないどころか、むしろ断れる自由があるのがいたって快適です…とおっしゃるhaiji1996様、とてもお美しく、そして話題にも事欠かなさそうに感じられる方だけに、とても意外な気がします。 また、ひょっとして価値観に変化が起きそうになりましたら、どちらかのお洒落なミニパーティーにでも足を向けてみてくださいませ。
- clear_memory
- ベストアンサー率5% (7/117)
嫌いですね。 必ず断ります。 人見知りですし、人と会うことも好きではないですね。 歓迎会や送別会や忘年会も断ります。 社交辞令のようなものでしたら、仕方なく出席します。 大学や高校の同窓会も必ず断りますね。 それぐらい会合は嫌いです。 あまり断り過ぎると誘われなくなりますよ！ その辺りは回答者様も気をつけてくださいね。 寂しいものです・・・
お礼
ご回答有難うございます。 パーティーだとか人と親しく合うのが、好きな人も居れば、嫌いな人も居ます、人はそれぞれ、どちらがどう…と言うほどのことでもありません。 たしかに、誰かの歓迎会や送別会などというものは、正直、お義理で仕方なくということもあったりして、必ずしも楽いってほどのことでもないけれど、忘年会だとか同窓会などは楽しいはずなんですけれどねえ、でも、会合というものがそこまでお好きじゃないのでしたら、仕方がありませんね。 わたしたちの同期会にも、絶対に出席しない…という人が居ましたが、一度、ほとんど無理矢理に出席してもらいましたら、楽しかった…と大層喜んでくださって、それからは毎年…、でも、そういうのも珍しいのかもしれませんね。 でも、ご自身でもお書きになってますが、寂しいことでしょうね。もし、考えが変えられそうな気がしたら、同窓会なんかに出席してみたらいかがでしょう。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
好きです。 母校（高校）の同窓会会計監査と、同期会副会長をしています。 集まってくれたみんなの笑顔と「ありがとう」の言の葉は、私の栄養剤です。 そして…「一分間スピーチ」 ここで養った簡潔文章表現力を試す、絶好の場でもあります。 その場に集まりし者が織り成す【人間模様】は、どんなドラマよりも楽しい世界です。 私は、【人】が好きです。 いつの日か… 今の職場の27歳の先輩女性ヘルパーさんが、結婚式をあげる時… 招待されて、【秋田長持唄】を歌いたい… それが、七夕の短冊に書いた願い事です。
お礼
ご回答有難うございます。 名門高校の同窓会会計監査と同期会副会長をなさっているというhyakkinman様、ほんとうに「人」がお好きなんですね。 そうなんです、秋に同窓会や同期会を開催するとしたら、どうしても真夏の炎天下に汗をかきながら歩き回らざるを得ない。それだけ考えても、主催関係者の方たちのご苦労は並大抵のものではない、わたしもそこのところはよく知っているのです。 それだけに、集まってくださったたくさんの仲間たちの、いかにも嬉しそうな笑顔と、そして「ありがとう」のひと言、なににもまして、努力が報われ、それまでの緊張が癒されることでしょう。 そして…「一分間スピーチ」、言の葉を大切になさるhyakkinman様の最大の見せ場。いつの日か…今の職場の先輩の女性ヘルパーさんが、結婚式をあげる時…、招待されて、【秋田長持唄】を歌いた…というのもやっぱりhyakkinman様の「人」を大切に思う暖かさからなんでしょうね。
こんにちは ２０代の時は部屋も離れで、中古のプレハブ貰って高校の時に造った 部屋が有ったので。 毎日１０～、土日なんか２０人は友人が来てました 毎日が、パン？。。パーティーでしたぁ ミニバイクレースにモトクロスレースに林道ツーリング レース場や河川敷や、お花見、バーベキュウパーティも しょっちゅうやってましたねぇ あっ！ お店でやるのは・・余り好きではないかもしれません(ーー;) ぱーてぃー、に・・浮かれ過ぎました。
お礼
こんにちは～、ご回答有難うございます。 プレハブの離れ、あっ、それっていいですね。家族の方たちに気兼ねすることもないし、親しいお仲間がたくさん集まって、バイクやツーリングの話題、それと女の子のことなんかに花が咲いたりして…。 アウトドアの趣味もいいですね。モトクロスなんかは見てても楽しいし、桜の花の下でＢＢＱ、いいですねぇ、ぜひ誘ってほしかったです。 これだけ充実して、お仲間と楽しくできていたら、そりゃお店のパーティーなんてつまらないと思うでしょうね。
お礼
ご回答有難うございます。 日常とは違う高揚感、パーティーによっては綺麗に着飾ることも出来て、ウキウキします…とおっしゃるkyoujaku様、そうそう、周波数ピッタリ、ほんとそうなんですよね。 故郷の仲間は人生の宝物、お互いに気心が知れていて、会えばとても心が和むもの。良かったですね。あ、それと…、そう、わたしもそうです、どこかホテルやレストランなどであるパーティーだったら、…着飾ってその場所に行くまでの時間…も晴れやかですよね。お花を持って歩いたら素敵でしょうね。 わたしもパーティー大好き女です。小学校や中学校なんかは、今ではもうみんなちりぢりバラバラで、親しかった方にも会えませんが、それでもたまたま開催された同窓会には出席してみました。女子高と女子大は毎年晩秋の頃に同期会、そしていつもわたしが幹事。結局は目立ちたがり屋で、八方美人？で、仕切りたがり屋で、そして好きなんでしょうね。 わたし、フォーマルなパーティーも結構チャンスがあるんです。去年までのお勤めの頃なら、毎年日比谷のホテルで行われていた某新聞社の新年会とか、今は無くなってしまいましたがパリ・ダカール・ラリーのパーティーとか。それとか、ある分野ではわりに名が通っている叔母の付き添いや通訳役としてあちこちのパーティーに出られるとか。あるいは、今も主人のほうの業界の賀詞交歓会なども楽しみ。こんな席ですと、それこそ、ばっちし着飾ってひとときを楽しめるし、見知った著名な方々と気楽にお話しもできたりする。こういうパーティーは女の虚栄心をしっかり満たしてくれますものね。