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軽乗用車運転免許

もし1968年に廃止された軽乗用車運転免許が今も存在していたら超小型自動車の普及に影響を与えますか。

みんなの回答

  • oska2
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回答No.1

>軽乗用車運転免許が今も存在していたら超小型自動車の普及に影響を与えますか。 今、68歳以上の一部の方は未だ軽自動車運転免許を持っている様ですね。 自動車メーカーも、1982年?までは360cc車を販売していました。 ただ、影響があったか?と言えば疑問符です。 軽自動車運転免許を持っていた方の多くは、普通自動車免許に変更しています。 その代わり、軽自動車排気量を1000cc未満とすれば普及の可能性はあります。 軽自動車運転免許は、16歳から取得できますよね。 事故が多いので、免許の細分化を公安・警察庁は考えています。 二輪でも、原付・小型・普通・大型免許に細分化。 四輪でも、普通・中型・大型に細分化。 海上でも、特殊・二級・一級に細分化。 上空でも、ライトプレーン免許が存在。 クラウン・レクサスで通勤している方も、一人しか乗車していませんよね。 これは、事故発生率が高い(渋滞)ですし効率が悪い。 そこで、トヨタ・日産などは「一人乗り・二人乗り電気自動車」を販売しています。 現状では、普通自動車免許が必要なのです。 が、軽自動車運転免許証復活で上記の超小型電気自動車運転が出来れば良いと思いますね。 バイク2台分の駐車場で、超小型電気自動車を停める事が出来ます。 駐車場不足の都会や公共バス廃止となっている地方では、免許制度改正(軽自動車運転免許復活)も必要かもね。

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