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水槽の中にミミズに似た1cm未満の白い生物
今朝、熱帯魚の水槽の中に、ミミズに似た5mm未満の白い生物が水草用の底砂の中で発見しました。 砂と砂との間をクネクネと進み、ガラス面にくっついています。 見た目は頭からケツまで細長い感じです。稚エビにひるんでいたりもしてます。 教えていただきたいのは ・生態系に悪影響を与える生物なのか ・原因と対処が必要な場合は対処法 下記に水槽の詳細を書きます。 ・水槽 60cm ・生態 オトシンクルス ネオンテトラ カージナルテトラ グリーンファイアーテトラ等、合計30匹程度 ミナミヌマエビ50匹程度 石巻貝10匹 ・水草 タイルプレートに付けた自作リシアプレートを床八割程 ・水温 25.5℃前後 ・外部濾過 ・底砂水草育成用の物 アドバイス宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 たぶん「水ミミズ」だと思います。 >・生態系に悪影響を与える生物なのか 影響は殆んど無いです。が水の汚れが関係しているので 度を越さない程度の換水と、底床の掃除をお勧めします。 増えすぎると見た目が悪いので質問者様に影響を与えます。 >・原因と対処が必要な場合は対処法 上記の様に換水が一番です。 まぁ、そんなに気にしなくてもテトラが退治してくれると思いますが。
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- Yakker
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no.1の方が回答されている通り、ミズミミズだと思います。 この生物はよく出現します。 生体へは直接の問題は全く有りません。 但しこの生物が現れたという事は、飼育水が劣化していることを表します。 多少は問題有りませんが水が劣化し過ぎると大量発生します。 (ガラス面をウジャウジャと・・・) そしてミズミミズの排泄で余計 水を汚します。(脅しかも?) と ここまでなるのは余程 飼育を怠らないとなりません。 no.1の方の意見の通り 水替えがまず最初の対策ですが、それに併せて濾過層の掃除も有効です。(水替えと同時にはしないでくださいね) 濾材の目詰まりが起りかけている可能性も有ります。 私が以前 淡水を飼育していた時は、いい指標になっていました。 (1)ミズミミズ発生⇒50%程換水 (2)改善されないor悪化⇒濾過層の掃除 という感じでした。 熱帯魚を飼育していると色々な生体が現れたりしますが、その理由を知ると結構便利だったりします。 (病気予防にも繋がります)
お礼
ご回答有難うございます。 濾過機は先日掃除したので、50%程の還水をしたいと思います。 確かに原因を知ることは大事ですよね、まだまだアクア暦が浅いのでトラブルがある度に勉強させられます…
お礼
ご回答有難うございます。 生態に影響がでないと聞いてまず安心しました。 リシアが床一面広がっているので底床の掃除が大変ですが頑張ってみようと思います。