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日韓議連これでいいのか
韓国の文議長が上皇陛下に手紙を渡したとの事。 そんな言い訳めいた手紙をいったい誰が橋渡ししたのか。 この手紙は日韓議連を通して上皇に渡ったようだが 議長は日本国民にも謝罪せず、発言のあの当時 確信的に侮辱発言を再三発言をしていた。日韓は戦争もしていないのに戦犯の子だとか。無礼にもほどがある。 こんな議長のずうずうしい手紙をだれが渡したのか知らないが、日韓議連はもういい加減に、日韓関係をこじらすようなことはしないでほしい。 議連会長の河村が「応募工問題は何んとか他にほうほうがないか探している」。 こんなこと言うから、相手は日本も出資することを期待させてしまうことになる。 議連達は飴玉が口にあるのかどうか知らないが、もっと日本のために、いや日韓の今後のために毅然と対峙してほしい。 いや今の議連ならもう退場してほしい。日韓のためにも。
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- Beholders
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上皇、というか宮内庁は手紙の受け取りを拒否するものと思われます 政治家が書いた政治的な内容を含む手紙を受け取ってしまうと、皇族が政治にかかわったことになり憲法に反しますし、韓国議長が「上皇が謝罪を受け入れた」と韓国内で喧伝したならばこれは皇族の政治利用ということになってしまいます。 手紙を受け取ったのは日韓議連の誰かだと思いますが、宮内庁が受け取りを拒否すると予想していた上で一旦預かり、受け取るかどうかの判断は宮内庁に任せた、といったところでしょう。 直近の報道では、韓国議長は手紙を渡したことを否定しているそうですが、実情は、受け取ってもらえずに手紙が戻ってきてしまったので手紙を渡さなかったことにした、のだと思います。 念のため付け加えておくと、上皇が手紙を受け取らなかったのは謝罪を受け入れないという意思表示ではなく、日韓外交問題から距離をおくためなのです。
- eroero4649
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向こうが過ちを認めて謝罪してきたのですから、とりあえずはそれを受け入れる姿勢を見せることは必要でしょう。 謝罪を受け入れるということは、そういう発言を二度とさせないという意味合いもあります。「謝った」という前例ができたわけですから、仮にまた同じような発言をする人が出てきたら前例に倣って謝らないといけなくなります。だからもう二度とそういう発言はできなくなるという効果もあります。 もし謝罪そのものを拒否するなら、どうせ受け入れられないなら謝る必要もない、謝罪も撤回だということにもなりかねません。 謝罪には寛容な態度をとるのが器量が大きさを示せるというものです。
お礼
ありがとうございました
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理屈はそのとうり でも日本にとって韓国という国は付き合う国ではないことがよくわかりました
- yaasan
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昨日テレビでやってしまたが、早稲田で講演した際に謝罪してましたよ。このまま強硬な態度を続けても両国民から総スカンを食らい続けるだけとようやく気づいたんでしょうね。 その上での行動ですから、お怒りのポイントが外れているのではないかと思います。しかし、解決するには対話を始めなければいけないのですから、手紙が来れば渡して、内容に応じて対応、徴用工問題も今のままでは解決しないので、他の方法を探ることは決して問題ではないと思いますよ。他の方法=日本からの持ち出し、ではないですからね。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました
補足
そうか。皇室は外国の政治家の群書を受け取るわけないよね。 受け取り拒否したから、河村と文の言い分が違っているわけだ。 それにしても日韓議連はいったん橋渡ししたふしがある。こんなことするような議連はもういらない。