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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在の日本の雑誌(ことヌード表現)に関する)

現在の日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのか?

このQ&Aのポイント
  • 現在の日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのでしょうか。
  • コンプライアンスにより、現在『サンタフェ』的表現などは日本にはないのではないかと考えています。
  • AVなどは美的感覚的に美しいものではなく、変態性はSNSの規約からはじかれるものであり、現在の主流には成りえないので、異なる方法や権威を頼る必要があるのではないかと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.4

>現在でも日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのでしょうか。(質問ここ) ほぼ絶滅危惧種ですね、エロ本は。今年の9月1日から、コンビニでエロ本を置くことがなくなりました。一応形式としては「自主規制」のはずです。インバウンドの観光客が増えたこと、未成年が多く訪れるコンビニでアダルト雑誌はよろしくない、云々です。元々コンビニにおけるエロ本の売上は「お爺ちゃんたちが買っていく」という程度のことで、売上は落ちるものの商売に影響はない、という程度だったそうです。 それ以降、どこでエロ本が買えるのか私もよく分かりません。私自身がもうエロ本を手に取ることがないですし、通常の本屋さんにはエロ本は置いてありません。昔は繁華街の一角にエロ本専門店ともいうべき本屋さんがありましたが、私が知っている新宿のお店も池袋のお店もみんな閉店してしまいました。 一般誌におけるヌード表現も、今は当局を挑発するような過激なものは見かけないですね。中高年世代はもうそんな元気はなく、今の若い人たちは私たちの世代ほどエロに興奮しません。見たければ海外サイトでいくらでも無修正が見られますものね。「あのモザイクの向こうはどうなっているんだ~!!」っていうエネルギーはないのです。 エロ本だって、以前にコンビニで並んでいたのは「湯けむり人妻」とか「五十路妻」とかそんなんばっかりですよ。ああ、若い人はエロ本なんか買わないんだなと思いました。また最近のAVもなんだか同じようなものばかりです。AVからエネルギーは感じないですよね。昔はあの村西とおる監督を筆頭に、エネルギッシュな監督が何人もいましたけどね。お金と手間をかけて作ってもカネにもならなきゃ「売れた!」「ウケた!」という実感も持てないなら、そりゃ流れ作業にもなりますわなと思います。一時期は不況も相まってそこらへんのアイドルよりいっぽど美形のAV女優も多かったのですが、最近は「姉さん、まだAVやってんのかいな。もうおいくつよ」って思うことが多いですね。 日本はもうインポ国家ですよ。EDじゃないです。インポです、インポ。ふにゃちんの役立たずですよ。 https://m-kyonetsu.jp/ もうすぐ日本で村西とおる監督のドキュメンタリー映画が公開されるそうですが、この表情いいですよねー・笑。今の日本でこんなギラギラした顔をした人はいないですね。もちろん、部下になるのはまっぴらごめんです・笑。

vietdistortion
質問者

お礼

>>。元々コンビニにおけるエロ本の売上は「お爺ちゃんたちが買っていく」という程度のことで、売上は落ちるものの商売に影響はない、という程度だったそうです。 これは15年くらいに前に既に言われていたことですね。 >>一般誌におけるヌード表現も、今は当局を挑発するような過激なものは見かけないですね。 >>見たければ海外サイトでいくらでも無修正が見られますものね。 僕もヌード自体に興味は無いですね。数年前、マレーシアKLのLeicaショップでテリー・リチャードソンの大判写真集を手に取ったのですが狂っていて良かったですよ。カメラもコンパクトフィルム主体で撮影していて。個人的に、自分が得意とするフォトグラフィーがあるのですが、それでエロスをやったらどうなるか、という興味はありますね。しかし、JPVのCODEで自分のやりたいことは出来ないなとも思うのですね。 >>AVからエネルギーは感じないですよね。昔はあの村西とおる監督を筆頭に、エネルギッシュな監督が何人もいましたけどね。お金と手間をかけて作ってもカネにもならなきゃ「売れた!」「ウケた!」という実感も持てないなら、そりゃ流れ作業にもなりますわなと思います。一時期は不況も相まってそこらへんのアイドルよりいっぽど美形のAV女優も多かったのですが、最近は「姉さん、まだAVやってんのかいな。もうおいくつよ」って思うことが多いですね。 ちなみに15年くらい前のAV業界ですら、性欲の薄い監督の烏合だったと思います。金持っていても何に使っていいのか分からない、とかで鬱になった監督がいたとか、知り合いから聞きました。皆、オタクだったと思います。 あと、AV女優の長寿化は面白い現象ですね。これは音楽などのカルチャー全般にも言えるかもしれませんが。例えば、小室哲也の寿命は4年くらいでしたよね。中田ヤスタカとかPerfumeが10年間以上続いていることなどを考えると、文化自体に新陳代謝がないのかなと思います。 >>もうすぐ日本で村西とおる監督のドキュメンタリー映画が公開されるそうですが、この表情いいですよねー・笑。今の日本でこんなギラギラした顔をした人はいないですね。もちろん、部下になるのはまっぴらごめんです・笑。 個人的に思うことですが、氏は思考が単純明快ですよね。『ああ、一軒家プロレス』を作ったあの人にも言えることですが。DMMが真の成功企業ではないでしょうか(昔、チャンスを貰った恩義で言うわけでもないのですが)。 ご回答ありがとうございました。流石、eroero を名乗るだけのことはあります 笑。

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その他の回答 (3)

  • tzd78886
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回答No.3

未成年(18歳未満)でなければ問題はありません。未満ですと今ではアウトでしょうね。18歳以上の女性のヌードは今でも週刊誌などに普通に掲載されていますが、かつてと比べればずっと減っています。アダルトビデオ女優がヌードグラビアに進出してきて、女優やアイドルが同一視されることを嫌うようになったためでしょう。

vietdistortion
質問者

お礼

>>アダルトビデオ女優がヌードグラビアに進出してきて、女優やアイドルが同一視されることを嫌うようになったためでしょう。 かどうかは分かりませんが、20年以上前は菅野美穂が脱いだりとかしていて、今ではそのクラスがヌードになるなんて考えられないですものね。 ご回答ありがとうございました。

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

施行後に発売された物には掲載されることはありませんが、それ以前に発売されたものについては古書店などで普通に売られています。とんでもない値段がついていることが多いですが、「サンタフェ」は大量に刷られたためか、特に高額な値段がついているわけでもありません。

vietdistortion
質問者

お礼

>>施行後に発売された物には掲載されることはありません じゃあ、アラーキーは今アウトなんですね。 ご回答ありがとうございました。

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回答No.1

>日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのでしょうか はい、掲載されています。写真家は違いますけどね。 >『サンタフェ』のネガ没収 これは1999年11月から施行された「児童ポルノ禁止法」によるものです。撮影当時、被写体の宮沢りえは16歳でしたからね。「児童ポルノ禁止法」では18歳未満のヌードはご法度です。乳首が見えたら即アウトなのです。 「『サンタフェ』的表現」というものがどういう表現なのかは判りませんが、「18歳未満のヌード」ということであれば、雑誌などの合法的媒体では掲載されることはありません。非合法なサイトではどうなのか判りませんけどね(笑)。

vietdistortion
質問者

お礼

>>影当時、被写体の宮沢りえは16歳でしたからね。 ??あれ、そんなに若かったでしたっけ? >>「『サンタフェ』的表現」というものがどういう表現なのかは判りませんが、「18歳未満のヌード」ということであれば、雑誌などの合法的媒体では掲載されることはありません。 当方が使った表現は単純に「ヘアヌード」という意味でした。 ご回答ありがとうございました。

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