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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在の日本の雑誌(ことヌード表現)に関する)
現在の日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのか?
このQ&Aのポイント
- 現在の日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのでしょうか。
- コンプライアンスにより、現在『サンタフェ』的表現などは日本にはないのではないかと考えています。
- AVなどは美的感覚的に美しいものではなく、変態性はSNSの規約からはじかれるものであり、現在の主流には成りえないので、異なる方法や権威を頼る必要があるのではないかと思います。
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- tzd78886
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回答No.3
- tzd78886
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回答No.2
- lolipop-sapporo
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回答No.1
お礼
>>。元々コンビニにおけるエロ本の売上は「お爺ちゃんたちが買っていく」という程度のことで、売上は落ちるものの商売に影響はない、という程度だったそうです。 これは15年くらいに前に既に言われていたことですね。 >>一般誌におけるヌード表現も、今は当局を挑発するような過激なものは見かけないですね。 >>見たければ海外サイトでいくらでも無修正が見られますものね。 僕もヌード自体に興味は無いですね。数年前、マレーシアKLのLeicaショップでテリー・リチャードソンの大判写真集を手に取ったのですが狂っていて良かったですよ。カメラもコンパクトフィルム主体で撮影していて。個人的に、自分が得意とするフォトグラフィーがあるのですが、それでエロスをやったらどうなるか、という興味はありますね。しかし、JPVのCODEで自分のやりたいことは出来ないなとも思うのですね。 >>AVからエネルギーは感じないですよね。昔はあの村西とおる監督を筆頭に、エネルギッシュな監督が何人もいましたけどね。お金と手間をかけて作ってもカネにもならなきゃ「売れた!」「ウケた!」という実感も持てないなら、そりゃ流れ作業にもなりますわなと思います。一時期は不況も相まってそこらへんのアイドルよりいっぽど美形のAV女優も多かったのですが、最近は「姉さん、まだAVやってんのかいな。もうおいくつよ」って思うことが多いですね。 ちなみに15年くらい前のAV業界ですら、性欲の薄い監督の烏合だったと思います。金持っていても何に使っていいのか分からない、とかで鬱になった監督がいたとか、知り合いから聞きました。皆、オタクだったと思います。 あと、AV女優の長寿化は面白い現象ですね。これは音楽などのカルチャー全般にも言えるかもしれませんが。例えば、小室哲也の寿命は4年くらいでしたよね。中田ヤスタカとかPerfumeが10年間以上続いていることなどを考えると、文化自体に新陳代謝がないのかなと思います。 >>もうすぐ日本で村西とおる監督のドキュメンタリー映画が公開されるそうですが、この表情いいですよねー・笑。今の日本でこんなギラギラした顔をした人はいないですね。もちろん、部下になるのはまっぴらごめんです・笑。 個人的に思うことですが、氏は思考が単純明快ですよね。『ああ、一軒家プロレス』を作ったあの人にも言えることですが。DMMが真の成功企業ではないでしょうか(昔、チャンスを貰った恩義で言うわけでもないのですが)。 ご回答ありがとうございました。流石、eroero を名乗るだけのことはあります 笑。