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済州島4・3事件 北朝鮮シンパの反日の在日

済州島4・3事件によって北朝鮮シンパの反日の在日が日本にうろつくようになったと聞いたのですが、本当ですか?

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回答No.2

大筋で本当です。  ただし、旧大日本帝国においては日韓併合という形で、戦前から朝鮮人が日本国内にもいましたので(内鮮人)、うろついているという点では、昭和23年のその事件の前からうろついていたのです。  昭和23年4月に、韓国すなわちK国の李承晩が、自分の影響力のある朝鮮半島南部の米国管轄地域において、今でいう半グレ集団に機関銃等の武器を渡して、北朝鮮すなわちC鮮の金日成シンパを虐殺するように依頼した事件です。  その難を逃れて、日本に大量の密入国者が殺到し、後に日本政府は李承晩にその密入国者を引き取るように要求しましたが、李承晩は「K国は貧乏だから受入不可能」とうそぶいて拒否をしたのです。  その後在日は何かと理由をつけて、本国に帰還しようとせずに、日本に寄生しているのは、大多数の日本国民の知る通りで、「在日特権を許さない市民の会」が半島の密入国の経緯など、「在日特権」の問題を鋭く突いて、在日K国C鮮人が猛反発をして、フェイク記事等および裁判官に圧力をかけたりして、この団体を解散に近い状態に追い込んでいます。  在特会を潰す指令は、K国国家情報院という、諜報の世界では全く評価されておらず、デマ拡散と捏造物で有名な団体の指令によって、在日の下請工作員が実行したものです。  これって、立派な内政干渉で、国家情報院の前身のKCIAなんかは、昭和48年8月に東京のホテルに滞在していた金大中を、在日K国大使館員金東雲や本国KCIAの工作員が共同して拉致して、最初は殺したうえで日本海に投棄しようとしたが、米軍ヘリの猛追跡を受けて、しかたなくK国まで運んで、K国内で発見されたというデタラメを発表して、国際社会から強烈な非難を浴びた事件を起こしています。  まるで、ホワイト国除外の時の抗議と同じような言い訳ですね。  窮地に陥ったK国はこれを挽回するために、文世光という在日K国人に大阪の交番を襲撃させて、拳銃を強奪して、その拳銃を用いて朴槿恵の母親の陸英修を暗殺して、今度はK国が日本を猛非難し始めたという、ヤラセ事件もありました。  海外の情報機関や治安機関の一般常識として、K国大使館関係者は厳重監視をされており、不審な行動があれば事故死で処理され、そうしない場合は国外退去処分という、何ともスパイ小説なのかと言えるようなことが多発しています。  さらに、国家情報院と言えば、カネのためならば同盟国の軍事情報や重要情報も漏洩する組織として名高く、それは金永三政権から現在の文在寅政権に至るまで一貫しています。  米国の情報を国家情報院長がわざわざ北京に飛んで、中国共産党幹部と会談して漏洩していた事件で、米国はその報復として、K国が金融危機になっても、何も救済せず、救済を考えていた日本銀行にも、日本政府を通じて救済を阻止し、結果としてIMF送りとしたことは、諜報の世界では結構知られていることです。  こういう問題のある国の不法滞在者を放置しておくことは、日本の威信を損なうことになりますので、日本政府はどのような国際非難(実はほとんどないのですが)を浴びようとも、在日全員の本国への送還を国権を発動して実施すべきなのです。  在日K国C鮮人が日本に寄生する理由はほぼ消滅しており、現段階では日本政府が国外退去を命じても構わないわけです。  最後に、「スパイごっこはよその国でやるな」なんですよ。

fgaa1532
質問者

お礼

お詳しくありがとうございます。

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回答No.1

デマです

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