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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤の固定振れ止めのローラフォロア外輪はRタイプ)
旋盤の固定振れ止めのローラフォロアの外輪はRタイプが一般的なのか?
このQ&Aのポイント
- 旋盤の固定振れ止めのローラフォロアの外輪はRタイプが一般的なのか?
- 長尺加工を行う際には固定振れ止めをよく使用しますが、外輪は一般的にRタイプが使われるのでしょうか?
- 市販品のローラフォロアには外輪がフラットタイプとRタイプの2種類があるようですが、どのように使い分ければ良いのでしょうか?
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- HikaruSai-2018
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回答No.3
圧跡でもクレームになる場合もありますので注意が必要です が、取引先が変わらないのなら宜しいかと フラットタイプで出ないのなら平行が出ているのでしょうね 良いことだと思います
- HikaruSai-2018
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回答No.2
普通にすれば平行になりますのでR無しでも行けるでしょうね
質問者
補足
ありがとうございます。 主に長尺ワークが得意として、各種旋盤で固定振れ止め及び移動振れ止めを使用しています。 固定振れ止めは、全てローラフォロアタイプを使用していますが、外輪のR有無にこだわって居ない(気にして居ない)のが現状です(付いている型番のローラーフォロアを各自で工具屋さんに手配して各自作業者が交換する社風です)。 ローラフォロアが劣化してトラブルを起こす前に、こまめに交換しています。 キズにはなりませんがローラフォロアの圧痕は付きます、発注先からのクレームもありません。 特に気にしなくても良いものなのでしょうか‥。
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
回答No.1
私感です 長尺物の場合だと正確に平行にならない場合が有るのでRにしてる 円筒、直線だと角が当たり凹みを作るかもしれない
質問者
補足
おっしゃる通りです。 各種の旋盤を保有していますが、ローラフォロアの大きさによりますがRタイプがR500とR1000を使用していますが、R無しタイプも存在しているので、ローラフォロアを注文する時に型番の最後にRを付けないでそのまま気づかず(気にもとめず)使用して現在に至っているのかな‥って思って、お知恵拝借に至りました。
補足
ありがとうございます。 固定振れ止めの圧痕(圧跡)は製品毎の受注の段階での打合せにより対応しています。 (跡がついたままで可、高精度品は2次加工で外径研削で寸法公差・面粗度)に仕上げる、アルミ製品等で圧痕を嫌う製品はローラーを組み替えてミスミ製のウレタンローラーで受ける、等々で対応しています。) 皆様からご回答を寄せて頂きましたが、結論は「基本形はRタイプ」が望ましい‥、ですかね。 感謝致します。