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死にたいと思っている主人に。うつ病。

うつ病(1ヶ月半くらい)で休職中(1週間)の主人が、死んだ方が楽になる。俺はいた方がいい?と言います。 最初は「いつかは良くなるよ。やる気が出てきたらまた頑張ればいいよ。」と言っていましたが、毎日気分の落ち込みがあり、体調不良で寝ています。 1人になると不安みたいで、私がいないとダメだと言い、ずっと一日中一緒です。私もだんだん疲れてきました。口では大丈夫。と言っても、この先、子どもたちにもこれからお金がかかり、不安だし、苦しんでいる主人をみてると辛いです。 「死にたい」と言われると、「じゃあ、死ねば?」と言いたくなる自分がいます。酷いですよね。今朝も「こっちも気が滅入ってしまう」と冷たく言ってしまいました。。 私はどうしたらいいでしょう。。

みんなの回答

回答No.11

うつ病は、精神科の医者に任せ素人はほっとくのが一番良いそうです。

回答No.10

>「死にたい」と言われると、 >「じゃあ、死ねば?」と言いたくなる自分がいます。 > 酷いですよね。今朝も「こっちも気が滅入ってしまう」と > 冷たく言ってしまいました。。 私はあなたは冷たいと思いません。 むしろ、普通の反応ですよ。 「あなたが頑張らないと」って言う人もいるでしょうけど、 そもそも「死にたい」って言ってくる人を、 あなたが常に「大丈夫、大丈夫」っていうのもムリがあります。 あなたが「じゃあ死ねば」って言いたくなるのは よくわかります。 それから、あなたは自分の旦那さんに向けての(冷たい)発言や態度を、 いちいち気にしないほうがいい。 なぜなら、そんなことを気にしていたら、 間違いなくあなたがおかしくなるから。 「こいつ狂っている」くらいでいないと、あなたがやっていられない。 一番大事なのは、あなたが正常で健全でいること。 あなたが正常で健全でいられれば、それに旦那さんが引っ張られる。 あなたが旦那さんに引っ張られると、あなたが健全でなくなる。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.9

うつ病には、6種あるのですが、彼は どの病気なのでしょうか。それと ストレッサーは明確になっているのでしょうか。 であれば、ストレス・コーピングは進みます。 なにごとも 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応できますので、なにはともあれ、 病理の専門書で、敵=病気に就いて十全に知る ことです。 《じゃあ、死ねば》といった言葉が湧き上がってくる くらいに、アナタ様にとって彼は大事ではないのでしょうけれど、 《こっちも気が滅入ってしまう》と云った際に、彼は、どのような 表情を含めて、反応を見せましたか。 意外と、一般的に云わない方がいいとされている言葉を 云ってみるのも(彼の場合は)いいのかも しれませんな。 「孫子の兵法」で、進めてみて くださいませな。 彼の診察日には、同行して、 ドクターの話を拝聴することを お勧めします。 [10年前後かかるケースが普通にありますので、 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに 養生できるように、付き合ってあげて くださいませな] お大事に!

  • tunti
  • ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.8

経験者です。 今は、病気も寛解状態です。 「死にたい」と言う気持ちは、うつ病=脳の伝達物質減少のせいです。 私は寛解した今は、全くそのような気持ちは無くなりました。 今は、大変でしょうが必ず寛解、完治する時が来ます。 早い人もいれば、私のように長い人もいます。 診察には、奥様も一緒に行ってますか? できれば、一緒に診察に参加する事をお勧めします。 まず、旦那様の一人の診察後、お二人で診察、できればその後奥様一人で「どのような対応したらよいのか?」を聞かれると良いと思います。 渡辺満里奈さんのように、奥様がしっかりなされないと! 精神科の医者は、患者との相性の問題もあります。 上記のような診察が出来ないような主治医では、ちょっと問題かも? 奥様も、今は大変でしょうが必ず良くなる時が来ます。 お大事になさってください。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.7

貴方がすべき事は、まず、うつ病を理解する事と、〝鬱病を患っている方(夫)に対する方法=ご家族の一人がうつ病になった方の体験・経験談〟を知る事でしょう。 『ツレがウツになりまして』というコミックエッセイがあります。夫さんは寛解(かんかい)まで回復されました。購入するまでもなく、公立の図書館に行けば有るでしょう。今やネットで在庫確認が出来ます。県立や市立でも置いてある書籍が違うので、複数調べてみると良いでしょう。 さまざま、うつ関連の書籍がありますが、コミックエッセイが分かりやすいし、映画になったDVDを借りて、一緒に観てみるのも良いかもしれません。でも、ご主人が「本や映画を観る」って言えばの話で、ムリには見せない方がイイでしょう。 「こっちも気が滅入ってしまう」とは、ちょっと言い過ぎましたかね。お気持ちは十分分かります。ウチは20歳の子どもが、ややソレ傾向ですので。気分の落ち込みなんて多少は誰でも有りますが、その〝程度・波〟が激しいのが、うつ病なんだそうです。 また、「この人はこうしたら治ったって」とか「いつか良くなるよ」と励ますのも、ビミョーなんだそうで…。まずは、「うんうん、ツライねー。」と、同調するだけで良ろしいかと。人それぞれで違うので、『こういう声掛けが効果的』というのは、一律にはないようです。 当方は、事ある毎に『ま、いーんじゃない?』って言ってます。「あなたは、ソコにいるだけで、良いんだよ」って意味で。基本的に有るのは、『否定しない』という事。ウツに罹患されている方の『頑張りすぎ』が、発症の原因になる事が多いとか。 「そんなに頑張んなくていーよー。そんなに頑張られたら、コッチが頑張んなくちゃいくなくなるしー」ってね。いやいや、コッチだって頑張ってるんですけど・・・。それは、ま、ヨコにおいといて…って。とりあえずは、ご紹介した本を読んでみて下さい。長文・駄文陳謝。お互いに(そこそこに)頑張りましょう。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.6

何度か、ご主人のうつ病について、相談されているようですね ご質問内容の性質上、たくさんの回答がつくと思います その多すぎる回答・アドバイスから、なにか実践されていることはありますか? ご提案として、もう一度少し、初心に戻りましょう 「うつ病」という症状の名前がありますが、風邪と同じで「うつ病」という病名はありません 気分が落ち込んだり行動意欲が失われたりする気分障害の一種であり、その発症原因は様々です ご主人は現在、治療に前向きではない状況ですが、なんとしてもやはり、せめて原因だけはハッキリさせないといけない場面に来ています 初診でおそらく「うつ病です、お薬をだしますから、しばらく様子を見ましょう」程度の段階から前進していない状態でしょう 質問者様もご主人さまもおそらく、一般的に言われている原因の『環境要因』を想定されていると思いますが、他にも『身体的要因』がうつ病の原因である場合が多いのです 『身体的要因』には ・感染症、癌、甲状腺機能の異常 ・更年期などのホルモンバランスの変化 ・慢性的な疲労 ・脳血管障害 など 様々な要因がありますから、今調べておかないと、悪化する可能性が高くなります 例えば、男性更年期障害や感染症や癌などの症状の疲労や全身倦怠感とたまたま心理的な環境的要因が重なると、初診程度では医師も見抜けません ※男性更年期障害:https://www.genkiplaza.or.jp/column_health/column_health_055.html つまり、今のままでは本当の治療に向かっていませんから、なんとしても精密検査までは、到達しなければいけません また、ご質問者様もすでに、疲れています 私の亡くなった父は、心臓疾患で手術のあと長期入院から「廃用症候群」と診断され、リハビリ病院に転院後には「うつ病」と診断され、その間も一時退院で自宅で介護する繰り返しの日々で、私も治す気のない父に質問者様と同じ気持ちに何度もなりました しかし、心臓専門の県立病院定期検診で医師が「もしかして他の病気かも」という判断から、精密検査を系列病院で行った結果・・・肺がんのステージ4でした つまり、私の言いたいことは、今を逃してもらいたくないということです 確かに、「がんばれ」とうつ病患者に言うなという『都市伝説』が横行していますが、それはまったくのデタラメであり、このような意見には耳を傾けてはいけません そのせいで、うつ病の要因となった他の病気が見過ごされるのです もちろん、質問者様だけの力では、治療に前向きではないご主人を家から出して診断に向かわせることは難しいこともわかります ですから、今からでも、ご親族・ご友人・知り合いの力を借りるべき時期です ぜひ、質問者様自らも、心の方向を前にして、周りに相談する決意をしてくださるよう祈っています

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18537/30887)
回答No.5

こんにちは 会社でどんなことがあって どんな対応をされたかでも 受け答えは全然違ってくると思います。 きっと、ご主人様は存在を否定されたのだと思います。 もしくは、いなくても仕事が進んでいるとかです。 >「いつかは良くなるよ。やる気が出てきたらまた頑張ればいいよ。」 これは言っていい時と悪いと気があります。 世の中というか会社に変わりはいくらでもいます。 ご主人様でなくてもいいわけです。 でも、家族の中でご主人様は稼ぎ頭であり 心の支えですよね? それははっきり言ってあげることです。 あなたがいないと私たちも生きていけなくなる とても大切な存在だから。 他がなんといっても関係ない。 と守ってあげる姿勢を見せることだと思います。 期待されていた人が急に期待されないと とてもつらいのです。 でも、病気であることで存在価値を見出せなくなっています。 今はご家族だけです。 仕事なんて誰でもできますよ。 だから、のんびり温泉に行ったり ちょっとスポーツ観戦や散歩に出ることを お勧めします。 取り敢えず、陽の光を浴びたほうがいいです。 まだ気候の変化の時期いさしかかり こんなこと言ったらいけないですが 今以上に落ち込んで悪くなることもあり得ます。 ご主人様の趣味は何ですか? 外に出てみることを考えたほうがよさそうです。 ゆっくりでも、よくなるといいですね。

回答No.4

うつ病なんて楽なもん。ただ、当人には辛く哀しく痛みすらあるなら苦痛しかありません。ただ、世間ではうつ病なんてとか知らないしみたいなものだと思います。 うつ病なんて何だか分からない病気だし、専門性が高いと言葉に当てはまらないみたいに症状に当てはまらなければテキトーな診察にしか見えません。 乗り越えるのは大変です。死にたい?甘えるな!何とかしたい、生きたいだろ。 致命的でなければ、病気は乗り越えれます。 支え合うにも努力するにも何らかの障害があるにしろ、苦難があると思いますよ。 1回でダメなら、百万回でも。生きているから苦しいとしても、生きているから痛みがあるとしても、生きているからそれらを乗り越えます。 楽をしたいなら考えろ? みたいな、 、、 まだまだ道半ばです。生きるために、頑張ってください。

  • givemi
  • ベストアンサー率11% (120/1073)
回答No.3

こんにちは。 一日中寝てるから余計な事を考えて落ち込むんですよ。 散歩や買い物で外に連れ出せば気分転換になっていいと思いますよ。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

ところで 鬱の人には「がんばれ」は禁句だそうです。 収入のほうは  会社から 休業手当 健康保険から 傷病手当 などを受給されていらっしゃいますか。 当分の間は働かなくても心配ないと本人が理解されているようでしたら いつまで休んでもいいよと 仕事のことも何も考えずに のんびりと遊んで暮らすことです。