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タミヤ ミッドナイトパンプキンESC

こんばんは  タミヤ ミッドナイトパンプキンですが、バックでの走り出しが唐突です。 滑らかに走り出してほしいのに、バックは走り出さない、あるいは唐突で、いきなりウイリー状態になったりします「ESCの接触不良の様」な動作です。全身も、もっと滑らかなコントロールが出来る物が望ましいです。  適切な互換ESCは有りますか?スローから中速にかけての加速が滑らかなものを御照会ください。  配線に手間取りそうだし、スライダック式にすると、スペースがギリギリに収まるかどうかです。  私はグローエンジンボート21クラスでレースに臨む時、ギリギリの低速からアスタートするのを理想としているので、8畳間で遊ぶには扱いにくい感じがして、なじめません。 boatの場合、わざとキャビテーションを起こして、スピードを落とす事が出来ますが、電動車ではそうは行きません。  また、ダンパーは、これを付ければ大丈夫という物は有りますか? ミッドナイトパンプキンのESCって、こんなものなんでしょうか? 配線が固定されているようで、はんだ付けでは溶けはしないか心配です。 バッテリーはタミヤの1300mAhニッカド、3000mAhのNI-MHなど、さまざまですが、庭や 8畳程度の部屋で走らせるには十分で、舵核を大きく取っています。

みんなの回答

回答No.2

言い忘れました、バック機能はいきなり最大電流なんですよ。 トップスピードという事です。 低速でバックさせるには、低速化させる電気的抵抗をかけなければいけないけど、レース使用なので無駄だと考えられています。 今の電子回路だと重量などは変化しないだろうけど、操作性では仕様上の欠陥だと思います。 質問者様の素朴な質問は正解で、反転状態では厳密にはモーターも損傷が起こりますから、その緩衝のためにもバックの時はスピードを抑えたほうがいいでしょう。

microburst
質問者

お礼

有難うございます。

回答No.1

電動ラジコンのバック機能は緊急時の退避専門でスピード(電流)を調整できない単一速度だからそう思ったのでしょう。 基本的にレース仕様なので、バックする必要が出来ただけでレースに負けて重視されない安全用の機能です。 当初は純レース使用には電動でもエンジンカーと同じようにあえてバック機能を省略した仕様でした。 代わりにブレーキ機能が重視されました。 電源カット後の惰性で動くモーターには発電機能がるんで、逆転させた電流を流すとショーとする特性を応用した機能です。 いきなりスピードコントロールスティックを逆位置に移動すると、本来は惰性で前進するモーターの発電効果と衝突して電子式スピードコントローラーはショートした状態になるので、保護回路の強度がブレーキ機能です。

microburst
質問者

お礼

有難うございます。

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