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FX 30分足って使ってる人いるのでしょうか

大体デイトレだと5分足とか15分足がメインでしょうし、中期的な流れだと1時間足か4時間足だと思うのですが 30分足ってどういう風に使うのでしょうか。 FXブログ等読んでも5分足、15分足、1時間足、4時間足を見ている人は結構いますが30分足を見ていると書いてる人ってほとんど見たことないですが…

みんなの回答

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.2

30分足を使う人はいるでしょうけど、他の時間軸の足との相関性が薄いので使いにくいって言うのが実際のところでしょうね。 スキャル系だと1分足が売買の判断(トリガー)ですが、全体の流れ(アップトレンドなのかダウントレンドなのか)を見るには、日足を見て4時間足を見て、1時間足を見て15分か5分を見るでしょう。 でも、4時間足を見て30分足を見て5分足を見る人も居ます。これだと1枚チャートを見なくても済みますね。 要するに、4~6倍前後の足を見ると大体は把握出来るように考えて居るのです。そして出来る限り見る時間足を少なくしないと、情報が入りすぎて判断に迷いが生じるのです。 単純に言えば、自分のトレードに必要が無いなら、見なくても良いと言う事です。

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.1

5分足、15分足、1時間足、4時間足がよく使われるのは確かですね。 そして30分足を見る人があまりいないのも確かです。 でもその理由が説明されることはほとんど無いようです。 これらの時間足が多用されるのにはちゃんと理由があります。 それは下位の時間足の5倍程度の時間が上位の時間足1本に相当するからです。 日足を基準にすると5営業日で週足ですし、 日足を6で割ると4時間足になりますね。 同じように考えると4時間足の下位として妥当なのは1時間足であり その下は15分足を使うのが良さそうです。 その一方で30分足は中途半端というか、2時間足と8時間足を使用するのでなければ チャートの形に統一性が無くなって複数の時間足を用いたチャート分析が難しくなるのですね。 8時間足を使用すると3倍で日足になってしまうので、 5倍すると週足になる日足の形と少しズレたりするんです。 まあそこまで神経質になる必要はないのかも知れません。 使う人が少ないから教材や分析結果のレポートとして使われないだけで 実際には30分足をこっそり使用してる勝ち組もいるでしょうし。 実際にはこうなっている根拠なんて無くて、 ただ歴史的な問題だけなのかも知れません。

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