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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年の途中で退職、再就職した場合の年末調整)

年の途中で退職、再就職した場合の年末調整と生命保険の控除証明書類提出について

このQ&Aのポイント
  • 厚生年金に加入していた主人が今年の8月に退職し、3か月後の11月に厚生年金加入の職場に再就職しました。年末調整については、退職前の給与と再就職後の給与を合算して計算されます。
  • 年末調整では、源泉徴収された税金が適正に計算され、過不足が調整されます。生命保険の控除証明書類については、新しい職場に提出する必要があります。
  • 退職後の再就職によって給与や控除額が変動した場合は、年末調整で調整されます。生命保険の控除証明書類は、新しい職場に提出してください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

まずは、前職から、給与所得者の源泉徴収票をもらって下さい。 今年1月から8月までの状況が示されたものとして書かれるはずです。 その上で、現職で、年末調整を行なってもらいます。 そのときに、前職の源泉徴収票を出します。 そうすると、前職で受けた給与等と現職での給与等を合算し、また、社会保険料等も同様に合算控除した上で、1年間通しての年末調整ができます。 また、このことから、生命保険料控除証明書等は、現職に出します。 こういったことは、ごくごくあたり前に起こります。 前職から必ず源泉徴収票をもらうという点がミソで、1年の途中で退職・再就職となったときには基本中の基本です。  

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 本当に助かりました。さっそく源泉徴収票を前の職場からもらうようにします。 ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

  前の会社から発行された源泉徴収票を次の会社に渡せば次の会社が年末調整をしてくれます。 それ以外は次の会社だけの年末調整をして、年が明けた2月に両方の会社の源泉徴収票をもって確定申告するのでもよい。   どちらの方法でも生命保険の控除証明書類などは新しい職場に提出すればよい  

874
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おかげさまで大変役に立ちました

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