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職員の問題で
訪問介護事業所をしています。 年配の正社員のへルパーで、ご利用者から「あのヘルパーさんが来ると、体力的にも、視力的な面でも衰えがみえ、随分と自分の生活に制限がかかってしまうため担当から外してほしいとの事を言われ、そのご利用者さんから外す事となりました。(簡単に説明していますがここに来るまでに長い期間度々の相談があり判断しました) そうなってくると、正社員として時間数を働いて貰うため他の利用者さんのへの訪問回数がそれまでよりも多くなり、今度はその利用者さんからも「特別にあの方が来ることが多くなったが、それは止めてもらいたい」と言われ 結局、このような条件の元勤務を組んでいくと労働時間数が100時間/月程度 となり、給料は今までと変わらずに今月は支払いましたが何か、辞めてもらうまではしなくとも このヘルパーに問題がある以上、雇用形態を正社員からアルバイトなどに持って行く方法など無いのでしょうか? アドバイスお願いいたします。
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- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
単純に、時給・日給で、出来高制の、日払い含む”日雇い月払いに”報酬を切り変えたら、如何でしょう”介護もサービス業でしょう”契約元様から。理由の如何を問わず嫌われたら、お客様を失う訳ですから、事業所とされては、経営上の問題 ピンチでしょう。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
>このような制度があるんですね はい 質問内容とは異なりますが、今後、ドライバーさんだけを雇用する場合など、数年雇う程度の見通しでしたら、あえて高齢の方にお願いしてこの制度を使えば、事業所の運用に役に立つと思います
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
その正社員さんの年齢が不明ですが、高齢者を雇用する場合の給付金制度などを県などの行政に相談されると良いと思います また、企業が高年齢者の継続雇用に取り組むに当たっては、賃金・退職金制度の見直し、人事管理制度の見直し、施設・設備の改善などが問題などを相談でもされると良いと思います (独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 岐阜支部 高齢・障害者業務課) https://jsite.mhlw.go.jp/gifu-roudoukyoku/roudoukyoku/gyoumu_naiyou/syokugyou_antei/taisakuka/koureisya.html#6 例として・・・私の近所のタクシー会社は、わざと一定数の高齢ドライバーを集めて、助成金・給付金を使い、うまく運用しています また、もしも業務形態上、高齢者の人を正社員として雇用しつづけることが難しい場合も、行政に相談した結果という、お墨付きもあると思いますから、まずは相談されることをオススメします
補足
このような制度があるんですね!勉強させて頂きます。 そのヘルパーの年齢は61の方です。 ご回答くださいましてありがとうございます。