- ベストアンサー
超音波検査
右卵巣に38mmのcystic lesionを認めます 脾周囲およびダグラス窩に少量のascitesを認めます と腹部超音波検査の結果に書いてあったのですが、どういうことでしょうか?ほかのことを聞いて病院でその事を聞きそびれてしまいました。 このままにしておいても大丈夫なのでしょうか?疲労と眠気に悩んでいるのですが、何か関係あるでしょうか? どこかでしっかり見てもらった方がいいでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
当方の妻も同様で妻のほうがはるかに大きいですが、卵巣は経過観察で腹水は放置ですね。 cystic lesion =嚢胞性病変 私の妻は卵巣に50mm以上と10mm以上の2つのcystic lesionですが、仕事柄もあり切除のタイミングを見計らっているところです。 おそらく数年後~10年後以降に80mmを超えてくれば切除する気にもなるでしょうが、良性ですし、痛み・捻転・破裂なども今のところ無い状態でそれ以上に大きくならずに済んでいるので、本人は至ってノンキにしています。 ascites =腹水 妻もダグラス窩(=直腸と子宮のあいだ)に少量のascitesがありますが、30代からは年齢的にもさほど気にはしていないです。 担当医から、今後の精密検査や経過観察といったお話はなかったのでしょうか。 もしもご心配なら、検査を受けた病院か、かかりつけ医、または読影医(=エコー、CT、MRIなどの画像を診断する専門医です。画像は複数の読影医によって診断されています。)に再度ご相談されると良いと思います。
お礼
大変参考になりました。回答ありがとうございました。