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要経過観察…腹部超音波異常

主人の先日の健康診断の結果、腹部超音波異常と出ました。 一昨年に胆嚢摘出しています。 腹部超音波異常の所見には 『右腎嚢胞〔14ミリ〕、胆嚢摘出後』経過観察を要す とあります。 日常生活に注意を要し経過の観察を必要と言うことはどのようにすれば良いのでしょうか? 嚢胞がガン細胞になる可能性もあるからガン検査を勧めるということなのでしょうか? また所見の右腎嚢胞〔14ミリ〕、胆嚢摘出後はどのような意味ですか?

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  • mako120
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回答No.1

腎臓にのう胞がある方は沢山おられますし、数が多い方もおられます。 今後もエコー検査を受けた場合、勝手に消えるものではないので、 毎回指摘されるでしょう。 腫瘍を疑うようなのう胞であれば、経過観察ではなく、要精査か要治療と記載されると 思います。 又、エコー検査にしろ何にしろ、映し出された事実は記載しないといけないので、 エコーで胆嚢が映っていないため、胆嚢摘出後と記載されているのは当然です。 反対に、それが記載されていなかった場合、胆嚢はあるの?と言う事になります。 全く異常がない場合は異常なしになるのでしょうが、特に健康診断の場合は、 異常を見つけるのが目的なので、それ以外は異常と言う記載に なり、又経過観察と言う記載になります。 かかりつけ医があるのなら、その健康診断の結果を持って受診し、医師からきちんと 説明してもらうと安心ですよ。 そこで、今後はどうしたらいいか?など、きちんと対応してくれると思います。

catraz
質問者

お礼

ありがとうございました。 近いうちに近所の病院に行ってみます。

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