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年金破綻で老後がの蓄えが心配になってきています。
年金破綻で老後がの蓄えが心配になってきています。 自営なのでもらえる年金は国民年金基金には入っていますが少なくなるかと思います。 実際のところ老後に備えて預金はどれほどあったら安心できるものでしょうか?
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90歳の年金暮らしのおじいさんです。 年金はすでに破綻しています それでも支給は変わらず支給されています。 実際に支給が停止した時は、年金の破綻でなく日本国の破綻です。 心配事の80%は実際に起こりません、なので生きてこられました(笑)。 たとえ資金が0になったとしてもあなたを見捨てるような国ではありません。 そう思って暮らしていますので非常に楽です。 たった一度の人生、もっとおおらかに楽しく生きましょう。
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- kaorinzzzz
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年金ない前提で覚悟しとくといいかと。我が家はそうしてる。 >実際のところ老後に備えて預金はどれほどあったら安心 預金は少なめで緊急時はそこから使うことにして、大半は株やファンドで運用、運用益を老後の生活費にあてる。 資産総額は書かないけど、控えめな運用成績でも今の1年の生活費より多く入ってくるぐらい。 夫婦ともに一般的な健康寿命と言われる頃から施設に入居する想定して、入居時費用と毎月の経費も入れて、10年単位で値上がり分も織込んでいる。 別にこれで安心でもないけど、キリがないからここでよしとしておく。
- stss08n
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出来れば5千万程度・・・いいえ、◇億円でしょう。
- oska2
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>年金破綻で老後がの蓄えが心配になってきています。 多くの国民が、既に破綻している年金制度を信用しても良いのか?疑問に思っていますよね。 現在20代の方は、75歳まで国民年金を納付しなければなりません。 平均寿命が81歳ですから、55年間国民年金を納付して(たった)6年間国民年金を受給するだけです。 >自営なのでもらえる年金は国民年金基金には入っていますが少なくなるかと思います。 その通りですね。 国民年金だけだと、(現在では)毎月約63000円しか受給出来ません。 家賃を払っていたり、マンションの管理費・修繕積立金・共益費を払っていれば生活出来ませんよね。 一戸建て持家でないと、水道光熱費も払えません。^^; >実際のところ老後に備えて預金はどれほどあったら安心できるものでしょうか? 馬鹿げた野党・左派系報道機関が「老後は、2000万円の預貯金が必要だ」と叫んでいましたよね。 まぁ、国会議員は「議員年金月額400000円」が受給出来るので他人事と考えていますがね。 国会で、政治論争を全くしない政治家が多いので怒り心頭です。 話がそれましたが・・・。 この質問は、質問者さまが「老後はどのように過ごすのか次第」なのです。 優雅な老後生活を希望すれば、億単位の預貯金が必要です。 某保養所の老後施設(健康な老人専用)は、入所金+預り金が約1000万円。 毎月の経費(食事代+水道光熱費+家賃+スポーツジム使用料など含む)は、最低グレードで約28万円です。 この施設は、一般サラリーマンでは当然入所出来ません。 某電力会社の会長の様に「50万円程度のお歳暮は、常識範囲の金額」と堂々と言える水準だと入所可能。 反対に、マンション住まいで無く持家一戸建ての場合。 全国平均で、老後は一人約15万円あれば最低限の生活は可能です。 固定資産税+自動車税+住民税+後期高齢者保健が必要経費で、後は自分で金額を決める事が出来ます。 100歳まで生きる(実際は、老後の介護施設+葬儀代含む)とすれば、(自営業の場合)引退してから100歳までの費用を算出して下さい。 毎月15万円で生活するのなら、15万円X12か月X引退から100歳までの年数です。 民主党政権時の大臣が「日本国民の平均年収は、1200万円」と国会で答弁していましたよね。 このポンコツ大臣・政党の考えが本当なら、年金制度は必要ありません。 自分で老後の計画を立てる事が出来ます。(笑) 何故か、立憲民主党・国民民主党が「年金改革を絶叫」していますが大笑い! 余談ですが・・・ ノーベル賞を受賞しましたね。 民主党政権時の蓮舫は。 「成功するか否か分からない研究開発費は、無駄だ」 「特許は、(私の国籍・祖国の中国から)購入した方が(研究開発費より)安く済む」 と事業仕訳で研究開発費を減額しました。 ポンコツ民主党政権・民主党が崩壊した今、蓮舫は何を思っているのでしようか?
- kappa1zoku
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自己紹介ページの年齢を拝見しますと、今年60歳ですよね。 国民年金の受給開始は、繰上げ・繰り下げをしなければ65歳となります。 今は60歳なので、65歳になった時点で年金分(基金も含めて)が少し余裕あるお金になると思います。 自営業ということなので健康な間は続けられるでしょうから、65歳からも貯蓄ができると思います。 75歳まで働くとしたら、65歳から年間50万円ほどの貯蓄をして500万円が貯まります。 そのためには、健康維持が一番重要なキーワードになると思います。 あとは自分なりの生活をすればいいだけの話です。
- dolce0000
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食費1つとっても月5000円で十分という人から10万でも贅沢ではないという感覚の開きは珍しくないんですから、安心できる金額は自分しか分かりませんよ。 全回答者が1億円ないと安心できないと答えたとしても、質問者さんが高所得じゃないのなら無理だろうし。 「私は何gのステーキを食べたら満腹になりますか?」と他人に聞いてるようなもので、そんなの自分のお腹に聞けって話です。 うちは子供なしで都内在住、若い頃はともかく歳とってからの苦労や我慢なんてとんでもない(だから老後の生活費は特に病気でなくとも若い頃以上を想定してる)という価値観でやってきたので、多めの目標額にしています。 もっと細かいことを言うと、だいたい40代のどこかで、支出基準と自分に厳しくする基準をガラッと変えるイメージでやってきて、実際そうしました。 人間の身体って40前後から病気や老化のかかりやすさがガラッと変わるようなんですよね。 だからうちは若い頃は、お二人はお給料の割に全然使わないわねっていつも言われたけど、昔を知らなくて最近知り合った人には、(同年代の)勤め人世帯とは思えないゆとりっぷりねと言われます。 でもにわかに金遣いが荒くなったんじゃなく、長期計画の通りにしてるだけなんです。 質問者さん自身で、今の努力や我慢と、老後のゆとり、どの程度のバランスなら一番いいかを考えるしかないと思います。
- tzd78886
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老後にどんな生活を送りたいかで変わってきます。海外旅行に行って、頻繁に外食もして、高級車を乗り回して、そんな生活を送りたいのであれば相当の貯えが無ければ不可能でしょう。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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>老後に備えて預金はどれほどあったら安心できるものでしょうか? 老後を考えてください・ まずは、自営なんだから「何歳まで働くか」を考える、これで老後が何時から始まるか決まる。 ・60代、70代、80代の月の生活費を想定する(年金の不足分を計算) ・年代別の生活費×年数を集計すれば貯金額が出ます。
- Ice-Trucker
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>実際のところ老後に備えて預金は >どれほどあったら安心できるものでしょうか? それは、あなたやあなたの家族によります。 あなたの場合は、どのくらいの年間の支出がありますか? あるいは、引退後はどのくらいの支出がありますか? 何歳で引退するつもりですか?引退したら 仕事は全くやめるつもりですか? ねんきん定期便には、いくら年金がもらえると 書いてありますか? 例えば、すごく単純に計算してみましょうか。 あなたの今の年間の支出(収入ではない)が200万円。 65歳で仕事をやめて引退して95歳まで生きるとして、 引退後も200万円くらいの年間支出があるとします。 200*30年=6000万円ですね。 一方、年金を年間100万もらえるとして(これも 適当に決めた値)、100*30=3000万円。 だから、3000万円必要という ことになります。 もちろん、緊急資金とか、他に遊びのお金とか いろいろ計算に追加もできます。 65歳ではなく、70歳で引退という パターンもありえますし。 ちなみに、我が家では年間支出が 1000-2000万円で、それに合わせて リタイアメントは考えています。 大事なのは、絶対的な預金額ではなく、 どういう生活をしたいか、可能なのかと いうことです。
- maiko04
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計算するためには月いくらの支出にするか。 何歳まで生きることを考えるか。 子や孫の支援は受けられるか。 また、 介護が必要になるか。 特養に入ることになるか。 ということも関連してきます。