- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤の遠心力に対するテールセンターの負荷について)
旋盤の遠心力に対するテールセンターの負荷について
このQ&Aのポイント
- 工作機械の設計のお仕事をしています。
- 旋盤でワーク重量に対してローリングセンターのラジアル方向の負荷を検討しています。
- テールセンターへのラジアル方向の負荷は加工時の切削モーメントや複雑な形状のワークでの遠心力を検討すればよろしいのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
真円のワークかつ主軸との同軸確保、かつチャック力も充分だとすると、遠心力による負荷はありません。仰るように加工時負荷と、より複雑な形状を検討しておけば充分です。 (遠心力に限定すれば)
その他の回答 (2)
- nowane4649
- ベストアンサー率54% (230/420)
回答No.3
第一は回転軸上に重心があることです。 この条件からはずれると、遠心力が発生します。 次いで、ワーク慣性主軸が回転軸と一致していることも重要です。 この条件から外れると、ワークは回転軸と慣性主軸を一致させようとする「捻り」を起こそうとし、ラジアル荷重が生じます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1
一般的な想定範囲では、お考えの通りで宜しいかと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます