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鳥のペットロスから立ち直る方法
- 鳥のペットロスから立ち直るためには、新しい子をお迎えすることが大切です。
- 亡くした子は短い時間でも愛されて幸せでした。長く生きても幸せじゃない子もいることを思い出しましょう。
- 辛い気持ちを抱えている方は、体験や辛い気持ちを共有することで癒しを見つけられるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
愛情は注げても、知識が足りず育てるための看護環境が整っていなかった・・・ということは考えられませんか? 私の場合はそれでした。子供の頃のセキセイインコの飼育経験はありましたがコザクラインコを初めて雛で貰ったとき、知識が足りず落としてしまいました。 今考えれば、保温不足とソノウ炎への対処の遅れでしたね・・・。鳥の体が人間と違い代謝が早いこと、体温が41度ほどと高く、頻繁に食べないと体温が保てないこと、病気でも飼い主が来ればがんばって元気に振る舞うこと・・・など知りませんでした。 その後、新しい子を迎え、鳥専門病院も見つけ、調べて知る都度、自分の無知のためにあの子は亡くなったと言うことを痛感しました。 でもその経験があったからこそ・・・後の子達は生きながらえることができた子も沢山いました。 その子に対する自責の念は消えません。消える物ではないと思います。 自責の念をもったままでいいんだと思います。 その子の経験を元に知識を広げ、後の子が元気に楽しく暮らせるように尽くしていく。知らない人には経験や知識を伝える。 私はその子が残してくれた経験を無にしないようにしていきたいと思っています。
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- eroero4649
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なんのアドバイスにもなりませんが、昔ウチで飼っていた手乗り文鳥は個性的なやつだったので亡くなって10年以上経った今でも寂しく思いますね。 2回家の外に飛んで行っちゃったけどどうにかこうにか帰ってきたとか、白い紙が大好きでティッシュペーパーやハガキを咥えこんで自分の巣の中に持ち帰り、いつも上機嫌で歌っていたとか、ハガキが見つからないときは大抵その巣を覗き込むとあることが多かったとか、それでそのハガキを持って行こうとすると本気で突っついて怒るとか、いろいろありましたね。 文鳥を飼っていたときは家の中に鳥がいるのが見えるのか、庭に集まる雀も多かったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても可愛がっていらっしゃったのですね。 沢山の思い出を残してくれた文鳥さんに感謝ですね!
お礼
親切なご回答ありがとうございます。 まさにおっしゃる通りです。 回答して下さった文章の全てが当てはまります。 私自身もわかっていた事なのですが、こうしてしっかりとした文章にしていただき、すごく納得しました。 愛情はいくらでも注げますが、それだけでは命は守れない事。 亡くした子の経験を無駄にしない事。 それを忘れずに今の子と暮らしていきたいです。 自責の念は消えないけど、亡くした子の可愛かった姿も時々思い出してあげたいです。 私の分かりづらい(しかも長い)質問に回答くださって本当にありがとうございました。