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ALS患者の父の車の運転について
- ALS患者の父の車の運転について迷っています。現在、父は免許を返納する予定でしたが、主治医の許可を得て近所での運転を条件に続けています。
- 父はALSで唾液が絶えず出ており、嚥下障害もあります。また、左腕が自由に使えないため、運転技能チェックでは落ちる可能性が高いと考えられます。
- 兄はALSの新薬の開発や母のサポートによって、父が安全に運転できる可能性を示唆しています。しかし、保険の問題や将来の事故へのリスクも考慮しなければなりません。返納するかどうか悩んでいます。
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何処の家でも揉めるんですよ! 親子、兄弟、親族まで入って来て、この時ばかりと喋るから、もーグチャグチャ! 本人がもう乗らないと決めているのであれば良いんですが・・・。 話題に挙がっていませんが、それよりも返納の為にやっておかなければいけない大事なことがあります。 「返納しました!さーこれからは、バス、タクシー!」家族であっても世代が違う人のことだから容易くそう言えるのですが、実際に毎日家の前を走っている(気にも止めたことも無い)バスに「明日からいきなり乗って好きなところへ行け!」と言われても、若い世代に当て嵌まると「航空券代は心配するな!海外旅行へひとりで行け!」と言われているのも同じようなもの。 今こうして気付いて貰うところから早く手を付けて慣れておかないと、免許を返納してしばらくの間、または数回は家族と同乗しバス、タクシーに乗るのですが、手足として慣れていないと、結局は外出が億劫になりがちになって、病状、衰退が早まるケースが多いです。 バスに乗って、買い物、病院、役所へお母様の付き添いで構いませんから自信もって行けるようにしてください。(毎日のように繰り返さないと一週間に一度ぐらいでは覚えれません。) それで、晴れた日や調子が良い日に車で出掛けるといった両使いが出来ない事には、子供としては返納を勧められませんよ。
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後悔は後からしかしないもんです。
- satoueisak
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公道は公の道です。 事故は単独もありますが、ほとんどの場合巻き込まれる人が居ます 民事の場合保証能力がない場合保証はできるだけなんてことになります 犯罪者になる前に免許はどうでもいいです 乗れる凶器を取り上げてください!!
- takuranke
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最悪死亡事故を起して後悔するか、 大きな事故も無く返納して運転経歴証明書を貰うか。 唾液が頻繁に出るのに嚥下障害があれば、 唾液でむせることがあり、 咳き込んだ時不注意になる上、 片方の腕に麻痺があれば、 ハンドル制御もままならず 危険度高いですよね。 お母様は、補助装置のない自動車の助手席で、 運転手に万が一のことがおきた時に、 車を安全に停止させられるのか。 免許返納って、自分のためではなく、 誰かのためです。 >極力どうしてもってときしか乗らないか 運転技能落ちていきますよ。
- meitoku
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嚥下障害により咳き込んで運転がおろそかになり事故を起こす可能性が有ります。 他人を巻き込んだ事故を起こす前に運転は辞めるように納得させて下さい。
- stss08n
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有無を言わせず、! 家庭内”肉親の事情”ALSとかでは、なくて”社会人としての広義的責任からすれば、”断固強制的に、年齢よりも”運動機能低下が、一番 危険な事でしょうから、即時、免許証返納について説得すべしな段階でしょう。