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No.7への追記 >解説読んでもわからないので その解説が未詳なので 「その解説」を解説することができません。 (大きい三角の外周)*8+(小さい三角の外周)*7-(赤部分)*2 と計算しているのかもしれません。 ならば (3*8)+(1.8*7)-(0.6*2*7*2)=19.8
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- HohoPapa
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- gongorogon
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- gongorogon
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No.1です。 いや~、引っ掛かりました。重複する辺がありました。 それは0.6cmx14本です。28.2-8.4=19.8ですね。 小学校に入り直したい。
お礼
ありがとうございます、その重複する部分がよくわからないんです。全てを式にして解説してもらえませんか?
- cbm51901
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図の外辺(図の輪郭を成す部分)を足していけばよいので、 (1) まずは底辺の部分。 大きな方の正三角形は、1,3,5,7,9,11,13,15、と全部で8個。従って底辺の合計は、1cm x 8 = 8cm (2) 次に両端の部分。 大きな方の正三角形1の左辺と、大きな方の正三角形15の右辺ですから、 1cm x 2 = 2cm (3) 最後に、凹んでいる部分( \_/ の形をした部分)。 凹んでいる部分は小さな方の正三角形と同じ数だけあります。凹みの部分の長さはそれぞれ、(1cm - 0.6cm) + 0.6cm + (1cm - 0.6cm) = 1.4cm 小さな方の正三角形は、2,4,6,8,10,12,14、と全部で7個。 従って凹んでいる部分の合計は、1.4cm x 7 = 9.8cm (1) + (2) + (3) = 8cm + 2cm + 9.8cm = 19.8cm
- asuncion
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No.2のものです。 最後の0.6cmは二重に数えてしまっていました。 1回分引いた18.4cmが答えです。
- asuncion
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- gongorogon
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えーと、この調子で行くと1辺が1センチの正三角形は8個になりますね。(1,3,5,7,9,11,13,15)この合計は3X8で24cmとなります。 いっぽう、0.6cmの辺は7本(2.4.6.8.10.12.14)になりますから、0.6X7で4.2cmとなります。 これを合計したら答えはでませんか?
お礼
ありがとうございます。私もそうとしかわからなくて。解答は19.8センチとなっています。どうすればこうなりますか。
お礼
おっしゃる通りでした!ダブりの部分0.6×2×2の2が理解できなかったんです。詳しい解説ありがとうございました!