※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鮮やかな出処進退)
鮮やかな出処進退
このQ&Aのポイント
海の向こうで驚異的な粘り腰を見せる「タマネギ男」。彼は日本バッシングの急先鋒であり、他国・他人のことをとやかく言う姿勢が尊敬される。しかし、彼を法相に任命しようと画策している韓国のリーダーには疑問が残る。
他の人々が引き際をつけるのに潔く腹を切る一方、タマネギ男はどうするのだろうか。過去に総裁予備選の敗北後に本選を辞退した福田赳夫氏のような潔さを見せて欲しい。
現在、我々にはタマネギ大先生の出処進退について明確な答えを望んでいる。彼の選択は鮮やかな引き際なのか、それとも違った道を辿るのか。
海の向こうでは、例の 「 タマネギ男 」 が 土俵際に追い詰められ 全身火だるまになりながらも、驚異的な粘り腰を見せてくれております、何せ 家族が起訴されてもお構いなしですから、これはもうお見事という他ないでしょう、さすがは韓国の次代を担う逸材・・天晴れです。
是非 相撲界に臨時コーチとして招聘すべきでしょう、そして 直ぐに土俵を割っちゃう、昨今のひ弱い関取連中に 爪の垢を煎じて飲ませて欲しい、もっともその前に あの気持ち悪い髪形をどうにかして欲しいとは思いますが。
彼は 日本バッシングの急先鋒でもあるそうですが、己の悪事を棚に上げて、 他国・他人の事をとやかく言うに至っては尊敬する他ない、もっと言うならば、ここまで叩かれて尚、何とかタマネギ先生を法相に任命しようと画策している 文在寅 のおとっつあんは、さすがは大国のリーダーだけあって諸事鷹揚ですねぇ、もっとも 自政権へ跳ね返って来る事への、イマジネーションが足りないだけなのかも知れませんが。
さて タマネギ大先生のケースはそれとして、己の出処進退を明確にし、鮮やかなまでの引き際を我々に見せてくれた、或いは 潔く腹を切った例は結構あるんじゃないでしょうか。
例えば 総裁予備選に敗れ 本選を辞退した ・・ 時の現職総理、 福田赳夫 さんは実に立派でしたが。
皆様が知る そんな 「 潔さ 」 をお教え下さい。
お礼
5mm2 さん、こんばんは。 >皆さまが知ってるかどうか分かりませんが、僕が好きだったボクシングの世界で、当時ヘビー級と同等かそれ以上に人気の有ったのがミドル級の最強トリオ。 いや 5mm2 さんも多趣味ですねぇ、実は私もボクシングが大好きなんです、中でも一番熱中したのが、5mm2 さんと同じく黄金の中量級と呼ばれたあの時代、もっとも 「 石の拳 」 ・・ パナマ の ロベルト・デュラン を忘れてもらっちゃ困りますが。 この人は 典型的なラテン気質で 多少ムラっ気がありましたが、心身共に充実した試合は凄かった、何せ 全盛期の レナード に勝ちましたものね。 言っちゃ悪いのですが、当時のスーパーファイトを見ちゃうと、日本ボクシングの伝説と呼ばれる 薬師寺保栄 VS 辰吉丈一郎の試合なんて、おママゴトにしか見えませんでした。 >その中で一番人気だったのが、「シュガー・レイ・レナード」で、実力は勿論、甘いマスクと華麗な動きで、僕もファンでした。 ラッシュを掛ける際 右腕をぐるぐる回す仕草が印象的でしたが、レナードは強いと言うよりもむしろ、アウトボクシングに徹した 上手いボクサーの代表格ではなかったでしょうか、しかもクレバーで、言うなれば アメリカの富裕層好みの エンターティナー ・・、ここぞという時に畳みかける シュガーレイ の連打は圧巻でしたね。 >あとの2人は「ヒットマン、トーマス・ハーンズ」と、実力では一番ではと言われた、「マーベラス・マービン・ハグラー」です。 個人的なベスト・ファイト NO1は、 ラスベガス で行われた御指摘の ハグラー VS ハーンズ 、世界一華麗なフットワークのハードパンチャー・・ ハーンズ を粉砕しましたものね、あの頃の ハグラー は恐らく世界最強だったろうと思います、ロングフック一閃でマットに沈んだ ハーンズ が、死んだんじゃないかと思いましたよ。 2番目は、 モハメッド・アリ が 当時最強のチャンピオンだった ジョージ・フォアマン をマットに沈めた 「 キンシャサの奇跡 」。 KO決着でなかった分、ハグラー VS レナード は割り引いて3番目ですね、因みに私も ハグラー が勝ったと思いましたが、派手なパフォーマンスで観客を味方につけた 天才・・レナードと、ただただ前に出続ける 泥臭いチャンピオン・・ ハグラー は好対照でしたね、私は ハグラー が一番好きでした。 回答ありがとうございます。