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電磁波犯罪や思考盗聴システムなどの信憑性について

つまらない質問ですみません。  ネットサーフィンをしていて、電磁波犯罪や思考盗聴システムやマインドコントロールなどのサイトを数多く見つけ、興味本位で見ていたのですが、そのようなサイトに書かれている内容は本当なのでしょうか?   中には被害日記などのようなものもあり、全部実話で現実に起こっているのか、それとも嘘なのか。  これに関した内容の信頼できそうなサイトも探したのですがなさそうなのでここに質問した所存です。真実を知りたいので、どうか教えてください。

みんなの回答

  • gdnds167
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回答No.5

まず、思考盗聴器が存在する事は、話をする事ができなくなった病気の方の為に、頭の中で考えただけで、発声によらず会話ができる器械が、実際にアメリカで販売されている事からも伺えます。この器械は、脳からの音声(神経)情報を外部から喉に付着させた神経センサーによって捕捉し、その情報を解読および翻訳した後に、スピーカーによって(人工)音声を発声させる器械です。 (魚拓リンク)     http://s04.megalodon.jp/2008-0529-0146-52/itnp.net/category_betsu/8/1194/ (英文)       http://focus.ti.com/pr/docs/preldetail.tsp?sectionId=594&prelId=sc08029 (英文)      http://www.theaudeo.com/ 神経センサーによって遠隔的に思考盗聴をする技術については、あくまでも一つの例に過ぎませんが、 「ワシントンタイムズ誌 : NASAは空港でテロリストの「心を読む」ことを計画している。」 (英文) http://joi.ito.com/weblog/2002/08/18/nasa-plans-to-r.html 上記のリンクを参考にして下さい。 少し専門的になりますが、下記リンクも参考にしてみて下さい。 「アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化」     (著者 小出 エリーナ) http://satehate.exblog.jp/7676047/

noname#37395
noname#37395
回答No.4

思考盗聴というと、とても大げさな話になってしまうのですが、 人間の思考=非可聴つぶやきであり、体内伝導音は皮膚にマイクを 設置して録音できる技術があります。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/10/06/9392.html 私は技術的な事はわからないのですが、会話によって振動している 窓ガラスにレーザーを当て盗聴する方法があるそうです。 (非常に高価ということですが。) 人間の思考もとても微弱であるとしても物理的な音にすぎません。 既存の技術を応用すれば、その音を拾うことも十分可能なのでは ないかと思います。

  • skidmore
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回答No.3

電磁波犯罪の被害者の主張は常識から大きくかけ離れているので、電磁波犯罪なんて絶対に存在しなさそうな感じですが存在します。下記URLには被害者ではなく、第三者による論文、主張その他がまとめられています。 http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/catch_jp.htm http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/electronic_harassment_jp.htm

  • mkatsuqa
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回答No.2

こんにちは。 マインド・コントロールをHPに追記する事となって しまった者です。  私の場合2004/3/27より生活が激変しまして、現在は 見かけ上ある程度の落ち着きを見せております。 しかし、明らかに以前とは異なる状況にいます。つまり、 MCの影響を認識しながら生活しているのです。  必要であれば、会ってお話する事もできますし、 自宅を訪ねて頂いても結構です。 HPに記した推測は間違いであるかもしれません。しかし、私自身には遠隔からの思考盗聴、精神操作は事実なのです。  このように疑われやすい事でも、公言する必要が起き てしまったのです。私自身の安定のためにもその真相を 求めているところなのです。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/mkatsu/
回答No.1

本当か、どうかを一概に判断することは難しいですが、学術的な研究や、ジャーナリズム的な真実の解明というよりは、ネットにありがちな偏執的な書き込みでしかないような気がします。むしろ、問題はそういったサイトがネット上にたくさんあること、「被害」にあったと主張している人がたくさんいるらしい、ということのほうが問題でしょう。 そういった技術が存在する可能性がないと言い切れませんが、真偽取り混ぜて書かれた「マインド・コントロールの拡張」 (浜田至宇)という本では、これらの研究はあまりうまくいっていない、というようにまとめられていました。ちなみに、この本は、この手のホームページで大抵引き合いに出されることが多いですが、ほとんどの方は本を「元ネタ」にして話を膨らませているように思います。とはいうもの、「低周波騒音」というものがあるらしく、一蹴できないのでは、とも思っています。

参考URL:
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20040623k0000m040136000c.html
midi_x
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 とても参考になりました。

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