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アレルギーの薬が保険適応外になるかも知れないらしい
アレルギーの薬が保険適応外になるかも知れないらしいですが、賛成ですか?反対ですか? 私は花粉症なので反対です。 年寄りがもらっている湿布とかビタミン剤は反対じゃないですが
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- nagata2017
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医療費の中で大きな割合をしめている 花粉症の薬1200億円。 これを削減の対象にしようという提言が 秋に開かれる中央社会保険医療協議会で提起するということですね。 全てのアレルギーを含むという意味ではないのです。 とはいっても 花粉症になる人は多いので たくさんの人が影響を受けます。 安倍に無駄遣いさせなければ簡単に解決できる。
反対です。 医療費削減ありきで考えているからです。 一口にアレルギーといってもその症状は人によって違います。 花粉症の方で、軽い目のかゆみ、鼻水で済む方もいますが、顔や皮膚まで被れてしまう方もいます。 その場合のお薬は別になります。 そして、一番おかしいのは、現在の消費税率8%は全額社会保障費に充てると、現内閣はしたわけです。 ところが使っていなかった。 その上での10%消費税率値上げです。 それで、また医療費削減するんですか?というおかしな話な訳です。
- poyopoyo111
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私も花粉症ですが、花粉症は林野庁が迷惑をかけているので、医療費の全額を国家負担はもちろんのこと、業務に支障をきたしたことや、眠気などによる労働意欲減衰などにたいしての保証をすべきだと個人的に感じています。 それはさておき、年配の方の医療負担率が少ないため、医療費に対する事故負担率は、13%程度しかないため、政府が不足分を社会保障費として負担しています。これがあまりにも国家予算に対して大きすぎる負担であるため、財政負担を減らすための施策として、ご質問の案がでています。 アレルギー、風邪薬、湿布約などを適用外にする前に、年配の方が病気を予防するために運動などもせずに病院にいってコストがかっている現状を直すべきと思います。 ・年配者にジムなどの運動に対して、7割を国費負担し、病気にかからない健康なからだ作りを支援する。 ・医療費負担は現役世代よりも高い5割負担とする。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
賛成です。重度アレルギーではない花粉症の人は市販薬を使ってくださいってことですよね。 ただの花粉症の人が病院に行かなくなれば、医療費の削減だけではなく、アトピーや重いアレルギーなどの、病院で治療を受けなければならない人たちの花粉症の季節の待ち時間を減らすことにも繋がります。 昭和の頃、ツバつけてりゃ治るなんてのがありましたが、それみたいなもんで、専門医をして鼻をかんでりゃ済むレベルの人は病院に行くべきではないでしょう。 ちなみに私は花粉症が終わった季節にアレルギーの検査を病院で受けましたが、スギとヒノキが引っかかったくらいで、お医者さんに「花粉症の季節は病院にかかったほうがいいですか?」と聞いたら「鼻をかめばいいよ」といわれたので、ああ専門医的には問題外なんだなと思って市販薬を使うことにしました。まあ市販薬を飲んでいれば乗り越えられるレベルですからね。お医者さんの貴重な時間とエネルギーはもっと重い病気の人に向けられるべきです。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
反対に1票 ホント、年寄りの薬ポーチなんとかならんかね?